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【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2015/9/25

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-違う巻の感想が読みたい方-

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まとめ:ようこそ実力至上主義の教室へ 感想まとめ

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2015/9/25

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

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一巻はニーソとふとももで来たと思ったら、二巻目は巨乳が並び立ちましたか

いやはや、一巻の表紙も素敵でしたが、二巻もいいですね

本当に、トモセシュンサク先生の描く女の子はどれも可愛い

 

右側のロゴがなくなればいいのに…

そう思った人は、中表紙でしっかりと堪能しましょう

愛里のお腹から太ももにかけて、しっかりと描かれてますよ!

 

というわけで、ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻の感想になります

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻 あらすじ

生徒の全てを実力で計る、完全実力主義の教育学校・高度育成高等学校。

最底辺のDクラス所属の綾小路清隆は、心優しき美少女・櫛田桔梗に懇願され、Cクラスの陰謀で停学の危機に陥ったクラスの不良・須藤を助けることに。

 

隣人たる堀北鈴音にも声を掛けるが、彼女はなぜか消極的。

聡明な鈴音から唯一示されたヒントは、クラスメイトの地味少女・佐倉愛里の存在。

事件の鍵を握る彼女を追跡するうち、清隆達は愛里の隠された秘密に気付き……。

 

さらにはBクラスの謎の美少女・一之瀬も加わり、須藤の救済に挑む!

大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第2弾!!

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【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻(最新刊)感想・ネタバレあり

更なる二面性少女、佐倉愛里にスポットライトが!

一巻でも櫛田さんが二面性全開で思いっきり楽しませてくれましたが…

今度は、メガネっ子&引っ込み思案の子が裏ではアイドルですよ

 

いやあ、メガネは性格反転のきっかけとはよく言ったもんです

そういう本人にとってのスイッチがあるのって、いいと思うんですよね

 

影の薄い女の子がグラビアでポーズとって悩殺(古い)してくるんですよ

もう、そのギャップだけでもお腹いっぱいになりますね

目立つことが嫌い、苦手といいながら、アイドルやってるんですから、もう最高

 

そんな愛里の葛藤と奮闘が、とってもまぶしい回でした

そして、だんだんとそれが綾小路によって心を開かされていく…というね

懐いてくれるヒロインは可愛いですが、分かったうえで立ち回っている綾小路もすごいですよね

 

弱ったところを助け、ピンチを助け、好感度はうなぎのぼり

二人が今後どういう関係を築いていくのかは楽しみです

 

にしても、なんていうんでしょうね

まさに絵に描いたような従順であなただけ見ます的な態度の佐倉は本当に可愛い

これからもたくさん活躍してほしいですね

 

だんだんと表情豊かになる堀北さん可愛い

クールな美少女だからって、無表情なわけではない

むしろ、他の笑顔ばっかりのキャラクターよりも表情豊かなときもある

それを存分に教えてくれたのは、堀北さんでした

 

203ページの挿絵のこの破壊力よ

ジト目って大好きなんですよ、個人的に

胸の内の心が思いっきり表に出ているところがね、いいですよね

 

取り繕うことができなかった表情とでもいいますか

本音が漏れ出てきた結果とでもいいますか

そういう、目は口ほどに物を言う表情が本当に大好きです

 

一巻の表紙でも見せてくれたクールなすまし顔ももちろん好きですが

なんていうか、不平や不満を顔にのせた状態のほうが人間味があるんですよね

 

そして、そんな表情にさせた理由は何か?

櫛田と綾小路がいろいろと予想してましたが、その中に正解はあるのか…

そのあたりをついつい考えたくなるのも、キャラの深さですよね

いろんな表情の堀北さんをこれからも見せてほしいものです

 

初めての敵対勢力と罠、これが実力社会か

一巻では、対学校との構図で、授業態度や試験の結果が描かれていました

だけど、二巻になってもう他クラスからの妨害工作話ですよ

 

敵対勢力からの罠とかね…

普通の学校だったらありえないだろ、って感じになりますけどね

 

でも、これが実力至上によって待遇が変わる世界であれば…

他者を落として自分があがることで、利益を得られる場所であるなら…

 

それをやる価値は、十分にあるのですよね

特に、自分より格下であるDクラスを攻めるなら、下剋上をさせないためにも有効です

 

そういう理由で牙をむいてきたCクラスを見事に迎撃

でもこれ、本来なら完全にDクラスが負けて須藤が退学の流れだったのでしょうね

綾小路がいなければ、もっと痛撃になってたと思います

 

そして、これがDとCの戦いなわけですから、これからはもっと複雑に入り乱れていきますよね

これこそが、クラス間競争の根幹になり、ひいては、実力至上主義と掲げる学校のメインになるのだろうなーと思います

 

そして、何よりも個人的に好きなのは、今回の解決の手口

証拠がないなら作ればいいじゃない、何なら、勘違いさせておしきればいいじゃない

その手並みはなんとも鮮やかで、個人的には胸躍る展開でした

 

証拠がないからって監視カメラに似せた物を用意して自供を迫るとかね

なかなか考えられることじゃないし、それを実現させる小細工と手回しも素敵

 

どうにもならない…という状況からもひっくりかえすことができる手腕

それは、作者さんの手腕であり、綾小路の手腕だけど、それが良かったです

 

もっと、こういう展開を見たい

そう思わせるだけのどんでん返しはやっぱりテンションあがりますね

 

なんというか…個人的には、人の死なないミステリーみたいなのが大好きなんです

この作品からは、それに近い、用意周到に積み上げられたロジックみたいなのを感じるんですよね

 

ああ、頭いいなあ、頭使ってるなあ…

そんな天才たちの盤上遊戯をのんびりみながら楽しませてもらおうと思います

 

しかも、これでCとDのクラス対決ですからね

一之瀬たちのBクラスやAクラスはさらに一味違うことでしょう

そうやって考えていくと、誰と誰が戦うかというところからもう楽しみですね

いろんなカードでの対戦を楽しみたいものです

 

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ようこそ実力至上主義の教室へ 別の巻の感想はこちら

-新刊情報(2018/08/12追記)-

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