ラノベ見聞録

同人ゲーム「DAGGER 戦場の最前点」のシナリオ担当BLACKGAMERのラノベ感想ブログ。ご依頼・ご連絡はblackgamer00@gmail.comまでお願いします。


【よう実】11巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2019/5/25

スポンサーリンク
-違う巻の感想が読みたい方-

前の巻:【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ10巻

次の巻:発売日未定

まとめ:ようこそ実力至上主義の教室へ 感想まとめ

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2019/5/25

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

2019/05/29 ネタバレ感想追記

2019/05/03 表紙情報&あらすじ公開

2019/04/19 記事の全体的なリライト&『高円寺の動きに期待』を追記

www.black-gamer.com

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ10巻の発売日2019/1/25から4か月

2019年で二巻目となる、よう実の最新刊! 11巻の発売日が2019/5/25に決定しました!

 

いやあ、待ってました!

コンスタントに発売されるっていうのは、安定感があって嬉しいですね

 

というのも…

 

2018年のよう実(ようこそ実力至上主義の教室へ)の発売日 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5巻 発売日2018/1/25

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ   8巻 発売日2018/5/25

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ   9巻 発売日2018/9/25

 

2019年のよう実(ようこそ実力至上主義の教室へ)の発売日 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ10巻 発売日2019/1/25

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻 発売日2019/5/25 

 

「おわかりいただけただろうか…」

 

1年前と今年で、日付が一緒なスケジュールなんですよ!

こうやって、定期的に発売される作品って本当にありがたいです

 

そりゃあ、待つのは得意ですし、発売されるまで待つのも全然OKです

でも、こうして発売してくれるなら、こんなに嬉しいことはないのです

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻(最新刊)あらすじ紹介&購入前雑談

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻(最新刊)あらすじ紹介

初めて出た退学者の衝撃冷めやらぬ中、1年最後の特別試験『選抜種目試験』がついに告知された。

内容は総合力が問われるもので各クラスは筆記試験、将棋、トランプ、野球等、勝てると思う種目を10種選抜。

 

本番では1クラスを相手に、ランダムに選択された7種の種目で争うというものだ。

また各クラスには1名司令塔が存在し、勝てば特別な報酬が得られるが負ければ退学となるらしい。

 

綾小路は自ら司令塔に立候補。

そして坂柳が望んだ通り、AクラスとCクラスとの試験対決が決定する。

「だが私は楽しみになったぞ綾小路。これでやっと、おまえの実力を見られるんだからな」

綾小路VS坂柳の激戦必至の一騎打ち始まる!

2019/05/03追記

ツイッターであらすじ公開されていました!!

転載元情報はツイッターの公式アカウントからになります

 

 

 

 

綾小路が立候補!? ということは、本気の綾小路が見られそうですね

いやあ、こいつは実に楽しみだ

 

そして、それ相応のリスクがありますね

負けた場合には、退学の可能性があるようですので

また各クラスには1名司令塔が存在し、勝てば特別な報酬が得られるが負ければ退学となるらしい。 

 らしいの部分がどれほどの予防線になるのか…というのも気になりますが

下手をすると、綾小路と坂柳のどちらかがいなくなるわけですから

それとも、クラス代表は坂柳じゃなくて別の誰かが勤めるのかな?

そのあたりも気になるところですね

 

特別な報酬というのも気になりますが、果たして、どうなることやら

波乱必死な今回、発売が待ち遠しいですね

残り三週間ほど、おとなしくまとうと思います

 

2019/05/03追記終了 

 

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻(最新刊)購入前雑談

というわけで、よう実についてあれこれ想像しながら雑談していこうと思います

そもそも、10巻の大台に乗ったことがおめでたいですよね

すっかり人気シリーズとして安定してくれたのは嬉しいの一言です

 

長いようで短い1年生編っていうのも、なんだか学校生活と類似してますが…

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 1巻 発売日2015/5/25

御覧のとおり、現実世界では4周年となります!

 

いやー、当時の大学一年生も、卒業して社会に出てしまうのか

時の流れを感じますねー

 

はい、そんな風にちょっとセンチメンタルになったところで…

今回で一年生変決着…ということは、世代交代(別れ)ですね

そして、次の巻では世代交代(出会い)も待っている

 

いやー、恐いですねえ

自分より、はるかに有能な年下が来るとか超恐い

学校という閉鎖された社会だからこそ、より恐いですよね

社会に出れば、1~2歳の年齢差なんて、『誤差かな?』ぐらいの扱いですし

 

と、絶対に増えるだろう新入生の新メンバーは、きっと12巻以降の話だと思います

なので、そこは次回のお楽しみとして…

今回は一年生としてのラストバトル

今までに築いてきた能力や人間関係がうなりをあげるのが楽しみですね

 

こういう総決算系のバトル大好きなんですよ

一年前との違いをはっきりと分からせてくれるあたりが実にいい

 

巻を重ねるごとに、「変遷」を感じさせてくれるこの作品

成長だけじゃなく、停滞しない教室内の独特な空気が好きです

 

だって、今までの流れを見ていて1巻時点で平田さんのあの姿をきっちり想像できてたらさ

それって本当にすごいと思いますよ

俺はもう、ただただびっくりして読んでましたもの

今回でも、おそらく触れられるだろう平田さん、どんな扱いになるのか楽しみ

 

そして、なによりも…今回は、実力帯実力

その頂上決戦的な回なのかなと期待しております

 

具体的には

  • 綾小路VS坂柳
  • 堀北兄VS南雲

この二つは、ある可能性が高いんじゃないかな?

というわけで、今回は初の試み!

よう実11巻で見どころになりそうなシーンを予想してみました!

 

よう実11巻の見どころになりそうなポイント① 綾小路VS坂柳

綾小路VS坂柳は、迎え撃つと綾小路が宣言してますからね

普段は戦意が低い綾小路が最初から戦う前提で動くときにどうなるのか

 

ここでバトル系と違うのは、単なる腕力勝負ではないし、単なる知恵比べでもないところ

もう少し言うなら、個人VS個人じゃなくて集団VS集団なところがこの作品の面白いところですね

 

俺TUEEEEをどんなにやろうとしても、評価対象は一人じゃない

  • テストで100点を取ったとしても
  • 体力測定でものすごい値を取ったとしても

クラス全体の評価の『一部』になるだけというのが面白いです

 

だからこそ、活躍のさせ方というのもかわってくるし、他の作品との差別化にもなる

本当に面白い作品だと思います

 

毎回、お題を出されてから、それに対しての対策力を試されますからね

そういう意味での臨機応変+柔軟な対応を組織で求められるあたり、本当に社会に近いところがあるな…と感心しながら見ています

 

結果として、今回は一年生の集大成となりそうですね

Aクラス VS Cクラス(元Dクラス)

直接対決じゃなくてもBクラスに昇格してしまったりするのかな…

そんな期待も含めて、どんな話が描かれるのか、展開を楽しみたいと思います

 

2019/05/29追記

感想の部分でも書きましたが、個人的に非常に好きな展開でした!

やっぱりね、頭の良い者同士でやる頂上決戦はホント楽しい

おーすげー!っていいながら楽しめるのが最高でした

 

よう実11巻の見どころになりそうなポイント② 堀北兄VS南雲

そして、言わずとしれたもう一組は堀北兄VS南雲ですね

3年生である堀北兄と決着をつけられるのは、おそらくこれが最後

なら、是が非でも南雲は食らいついてくれると思います

 

そして、上級生同士がどんな風に一年生と差別化されるのか

そのあたりも気になりますね

実際、パワーバランスって個とグループと両方ではかられるから非常に難しそうです

そんな中で繰り広げられる、暫定一位決定戦のようなこのカード

あってくれるといいなーと勝手に楽しみにしております

 

2019/05/29追記

堀北兄だけはちらりと登場しておりましたが…

残念ながら、南雲との対決シーンは描かれておりませんでした

それ以外の部分が今回は本当に白熱してましたからね

そりゃあ紙幅が足りないわけです

次の巻、もしくはその次ぐらいには決着がついていそうなので、そのあたりも楽しみです

 

よう実11巻の見どころになりそうなポイント③ 軽井沢恵さんの誕生日

www.black-gamer.com

前巻のコメントでお寄せいただきましたが…3月8日は軽井沢さんの誕生日ですよ!

果たして、今回の巻でそのイベントがあるのか?

あったとしたら…

 

綾小路が何を送るのか

それに対して軽井沢さんはどんなリアクションをするのか

 

今から想像しただけで、もうたまらないですね

 

やっぱりね、美少女の心を揺り動かして、ちょっとぐらい困らせてみせる

そして、そのあとに大いに喜ばせるとね、その瞬間が本当に映えるんですよね

今回、どんな展開が見られるのか、非常に楽しみです

プレゼントは一生大切にするものになるのかな…? そのあたりも期待です

 

誕生日って考えてみれば、すごく私的で特別なことですよね

クリスマスやバレンタインデーのようにみんなが同じ日を特別にするのではない

その人にとってだけ、特別な日

そんな中、素敵な相棒と過ごす二人がどう描かれるのか、楽しみです

 

2019/05/29追記

最!高! それ以外の言葉はいらない

もうね、あの軽井沢さんの表情は本当に見てほしい

一見の価値があるから、あの挿絵、本当に最高だから!

シチュエーション、展開、反応、全てが神でした!

 

よう実11巻の見どころになりそうなポイント④ 平田さんの明日はどっちだ

今までDクラスの最大戦力として動いていた平田さん

彼女持ちリア充かと思ったら、それすらも演技でクラスのために生きていた男

 

10巻では、自らの闇を開放し、なんなら闇に飲まれてしまった平田さん

自責とかですごい精神状態になっていそうですが…

果たして、Cクラスの最大戦力となっていた彼がどうなるのか、非常に気になります

 

代役として誰かが立つのか? それとも、本人が立ち直るのか

 

壊れたものは二度と元には戻らない

(多少なりとも歪(ゆが)みがあるし、壊れやすくなる)

 

そんな風に俺は思っているので、これからの不安要素にもなるのか気になるところ

能力高い人間が脱落していく姿とかもリアルに描かれたら超恐いですね

 

2019/05/29追記

立ちあがった男!! 平田さん

いやあ、本当にこのまま落ちていくのかと思ったから一安心でした!

詳細は感想で書いてますが、やっぱり綾小路は人心掌握がすごかった!

 

よう実11巻の見どころになりそうなポイント⑤ 今回も高円寺の動きに期待

常識では測れない男枠となっている高円寺

前回は、今まで以上に積極的に話に出てきてくれました

 

『本人にとって必要でないことは最低限の力でやる男』

 

そういう行動方針というか、自分の軸になるところがある動きですが…

では、果たして必要になったときにどれほどのスペックを見せるのか?

 

「俺が本気出せばすごいぜ」系のキャラって、大抵はハードルあげすぎて霞んでしまうことが多いんですが…

果たして、高円寺の有能さはどこまでのものなのか

それが非常に気になってます

 

www.black-gamer.com

前回は、退学になるわけにはいかないという理由から力を見せた高円寺

また、眠れる獅子になってしまうのか、それとも目覚めのときがあるのか

 

ホワイトルームのメンバー(綾小路)の力を理解できる

あらゆる競合と同等に渡り合える

 

という意味では非常に強いキャラなのだと思うので、どう扱われるのかが気になります

10巻のあれが布石なのであれば、そろそろ本格稼働してくれるのでは?

そのあたりも、楽しみに見ていきたいと思います

 

2019/05/29追記

感想にも描きましたが…なるほど、こうきたか…という感じでした

やっぱりね、能力が高いからといって期待通りの働きをしてくれるかは別ですよね

改めて、優秀な人間でも御しがたい人間は難しいというのを学んだ気がします

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11巻(最新刊)感想・ネタバレあり

軽井沢さんが可愛すぎる、自室に帰ってからを見たい

11巻の発売前から個人的に一番気になっていたイベントがきてくれました!!

祝!! 軽井沢さんの誕生日! 生誕祭です! 主役の日です!!

しっかりと、ばっちりと、挿絵付きで描かれていましたよ

 

いやあ、めちゃめちゃよかった、最高に良かったです

ほんと、至福のひとときをいただきましたよ

 

軽井沢さんからの重すぎるという評価

そして、たくさんのテレが入った喜び表情が最高でした

 

人心掌握には長けているが恋愛という意味では弱い

そんな綾小路の振る舞いもよかったですね

(もし、あの発言全てが綾小路の作戦だったら恐ろしい子…になりますが、今のところは素な模様ですし)

 

で、個人的な俺の持論なんですが…

プレゼントはね、ツボにも逆鱗にもなるんですよ

 

褒められたら、めっちゃテンション上がる

馬鹿にされたら、めっちゃ萎えるしなによりもキレる

それをどれだけ大切にしてるか、それを感情の振れ幅で描いてくれる

そのシチュエーションが俺はめっちゃ好きなんです

思い出の品とか、思い入れの強い品とか、本当に大好きなんですよ

 

 

今の綾小路と軽井沢さんの二人の関係性から言って、あのプレゼントを披露(自慢)できる相手はいません

本当は、誰かに見てほしいだろうし、誰かに見せつけたい思いもあると思います

でもね、それを理解したうえで、自室で一人、何度もつけては鏡に向かっている軽井沢さんを考えるともう最高じゃないですか

まさに至高の恋する乙女ですよ、最強

 

ぜひね、あのアクセサリーを持って帰ったあとの軽井沢さんの自室が見たい

アクセサリーを見て何をつぶやくのか

今日を思い出して、何という言葉を零(こぼ)すのか

どんな顔をして笑うのか

日記でも書くのか、それとも心に焼き付けておくのか

本当にね、そこが見たくて見たくてしょうがない

ただ、作中では描かれていないので、たっぷり想像することとします

 

なんといっても、アクセサリーは、つけている(存在している)だけで相手のことを思い出させてくれます

そして、その分だけ愛を深めていける(依存していける)素敵なアイテムですからね

今後、キーアイテムになってくれるかどうかも、楽しみです

 

今回の話の流れから、秘密の関係から一歩前進することも早そうですし

全員の前でお披露目をするのか、それでも愛人ポジション的な感じなのか

そのあたりも楽しみに今後も見守りたいですね

 

博士が脚光を浴びる日が来るとは、感無量です

変な語尾とアニメゲーム大好き、分かりやすいオタク

俺はね、彼のことをちょい役だと思っていたんだ

数合わせのためにいるクラスメイトで、出番はないと思っていたんだ

落ちこぼれの苦難を書くためだけにいるキャラだと思っていたんだ

でもね、違った

違ったんだよ

 

一芸特化になっているメンバーだって、場所と機会があれば輝くことはできる

今回の『実力至上主義』ではそこが描かれていたのではないかな? と思います

 

いや、最初に見たときにはびっくりしましたよ

緊張して不発とかになったらどうしようと勝手にこっちがハラハラしてました

(本番に弱いとか一発勝負が苦手とかもよくある話なのでね)

 

いや、それにしても A クラスに勝てるとは、本当にすごい

 『オタクをなめるなよ』

そんな言葉が聞こえてきそうです

 

個人的に、一芸特化型の下剋上って大好きなんですよね

(逆に敗北シーンは身を切られるくらいに共感してしまうので絶望しかないんですけれども)

なにはともあれ、これはでかい

一対一で万能型の最上位である相手に対して勝ちをもぎとった

これは値千金の勝利なんですよ、勝ちグセもつくことですしね

 

そして、これこそが一つの道を究めて自分の武器にするということなのかなと思います

Aクラスは万能型が多そうですから

その分Cクラスはそこを上手に使って勝ちを狙っていってほしい

 

平田さん復活のお知らせ、きっかけは綾小路でした

闇落ちした平田さんをどうするんだろう…と思ってじっと見守ってましたが…

綾小路が的確なところで心を折りにいきました

いやあ、すごいな、えげつないな

 

なんていうか、人心掌握の仕方が激しいですよね

軽井沢さんのときもそうでしたが…

一度、徹底的に壊してから手を差し伸べる

これで平田さんも綾小路の手に落ちた流れなんでしょうかね

 

完全復活…となっていましたが、それ以降の出番は特になし

これは、今後平常運転になるよ! という布石なんでしょうね、きっと

 

にしても、みーちゃんの健気さが癒しとなってじんわり染み入る

ああいう、どんな状態になっても味方をしてくれる人っていうのは得難い存在ですからね

本当に大切だと思います

表紙にもしっかり登場してますしね、今後、さらなる活躍に期待です

 

軽井沢さんにはお似合いの相手ができたことですし

平田さんも新たな世界を築き上げてほしいですね

まあ、恋愛に目を向けるのは、ずっとずっと先になりそうですが…

平田さんが仕事ではなく恋愛する日が来るのかも注目していきたいです

 

眠れる獅子は眠ったまま終了、高円寺の本気は見られず残念

今回は表紙を飾った高円寺!

おお、ついに見せ場が来たのか、やったぜ!!

そう思ったが、そんなことはなかったぜ…

(むしろ、今回のテスト放棄という部分こそが見せ場なのかもしれないけれど)

 

スペックが高いから勝てるわけではない

その力にはムラがあり戦力として数えるには難がある

そうはっきりとわからせてくれたのが今回の話だったのかな…と思います

 

これって、もう少し踏み込んで考えるとモチベーションの話なんですよね

試験(や仕事)には挑むのが当たり前だという感覚の人間にはわかりにくいけれど

一部には、自分がやるべきじゃないと思った場合には絶対にやりたくない人種がいる

そして、その手綱を握るのは何よりも難しい

そういった部分を実にうまく描いていたなぁ…と思います

 

高円寺という存在に対して、試験をやることでのメリットを出せなかった

『自分のやりたいことでなければやらない』

『自分に被害がでないのならやらない』

そんな彼をどう扱うべきだったのか?

個人的なタラレバになりますが…

司令塔にして退学をちらつかせたら本気でやってくれたのかな? というのは気になります

そもそも、司令塔自体もやらないでしょうけれどね

うん、運用できる気がしないね、難しい

 

実際、やるべきことを前にしただけじゃ、やらない人間もいますからね

そのあたりを今後、どう解消していくのかは非常に興味があります

また、今回のが伏線になるとしたら、今後はうまく使えるようになる日がくるのか?

そのあたりも気になりますね

 

一之瀬さんはいろいろとお疲れ様でした(復活の龍園)

あれですね、今回読んで、しみじみ思った内容としては…

一之瀬さんは、本当にお疲れさまでした、これに尽きると思います

 

今回は綾小路VS坂柳を描く性質上、どうしても避けられなかったBクラスとDクラスの対決

そんな中でも、龍園さんの復活の犠牲になったのは、本当に可哀相だなあ…と

 

で、個人的に今回読んでて感心したのは、ちゃんと一之瀬の苦手部分を描いてるところ

全員を大切にしてクラスの和を重んじるタイプ

それは、リーダーではなく支えるタイプだときちんと弱点として書いてたのが、とても印象に残りました

基本的に、ああいうキャラはなんだって器用にこなす…的な描かれかたが多いですからね

こうして、はっきりと苦手分野と苦手分析を描かれているあたりは、この作品の深さなのかと思います

 

Bクラスはリーダー不在という意味でしんどいことになりそうですが…

今後も持ち前の明るさで頑張ってほしいものですね

 

そして、今回の傷心は、綾小路から送られたホワイトデーで楽しんでいただきたい

軽井沢さんと並んで、もらった描写がきちんとあったわけですからね

その幸せ、存分に噛みしめていただきたい

 

  • 大事に取っておく派なのか
  • 食べて感想を言いに行くことで話しかけたい派なのか

どちらになるのかも非常に楽しみです

 

それと、ちょっと気になるのは、シトラスの香り

これ、今回こんなにも強調されているってことは、これからの伏線?

(それとも、過去の伏線?)

気になるので、ちょっと調べてみようと思います 

 

にしても…目も合わせられないなんて完全に恋する乙女ですね

エレベーターのボタン連打とか想像しただけで挙動不審すぎて可愛い

 

ただ、今のところは綾小路とまともにコミュニケーションできないという状態

これって、ターン制バトルでいう『大きく息を吸いこんだ』状態なんですかね

(つまりは、これから先は攻撃力2倍でお届け…的な)

果たして、この隙に関係を築けるのか、さらに白熱する乙女たちのバトルになるのか

 

そのあたりにも注目していきたいと思います

  

綾小路が想像した櫛田さん、半端なく恐かった

劇的ビフォーアフターと言わんばかりの櫛田さん挿絵2連発

いやあ、あれは強いし恐いですよね

 

『今回は出番が少ないから挿絵でアピールしちゃうぞ!』

 

そんな、粋な計らいだと思っていたんですがね…どうしてこうなった

一之瀬さん、軽井沢さんともに女子力を高めて行く中、一人だけ本性をさらけだす側に突き進むことになった櫛田さん 

(どうしてこんなにも差がついてしまったのか…慢心、環境の違い)

(これでいけば、間違いなく環境の違いですね)

 

本人としては、はなはだ不本意でしょうが…

もう腹黒キャラとして別に愛される道を目指すほうが幸せなのかもしれません

 

星之宮先生も、今回の巻でそちら側であることはわかったわけですしね

あそこの二人で手を組むと、すごいことになりそうです

あざと可愛いもの同士、男ってこういうのが好きなんでしょ? っていうのを存分にやってほしい

 

いやあ、そして、疲れた顔で居酒屋で暴露トークとかしてほしいですね

あの顔面の分厚い外面の下に何が隠されているのか、めっちゃ見たい です

 

綾小路VS坂柳 頂上決戦は最高でした

今回一番の見どころとして銘打たれていた、二人の頂上決戦

それは、しっかりと、そして、たっぷりと描かれていました

 

司令塔としての動きもそうですが…

個々の能力の高さで綾小路に引けをとらないところがいいですね

本当にガチで勝負したらどうなるんだろう?

そう思わせてくれるだけのポテンシャルの高さが良かったです

 

はっきりと単なる直接対決じゃなく、こうして集団で見せたのは面白かったです

基本的に、一対一で戦うなんて、現実世界でもそうはないですからね

組織をうまく運用できる…というのは大事なポイントだと思います

 

話を戻して!

坂柳さんの言動というか、振る舞いというか、あの態度が好きです

余裕たっぷりに見えて、大人びているように見せて、どこか無邪気で

そんな大人と子供が入り混じった感じが、まさに学生らしくていい

それに加えて、あの幼女的な幼い美貌ですからね、あれは反則ですわ

 

そして、好戦的なのもいいですね

勝負を心から楽しもうとしている

その、戦士としての芯の強さもよかったです

 

俺の個人的な好みでは、人の嬉しそうな顔を見るのが好き…っていうツボがあります

それでいうと、今回の坂柳さんの反応は百点満点ですね

(ラストの勝負を邪魔されてお怒りなところも含めて、もう満点)

 

しかも、まさかの幼馴染属性までついているとは…ね

そして、綾小路に見せた恋ではないのかもしれないけど、あふれでる特別な感情

ここに来て、まさかの、一番の強敵が出るとは…楽しくなってきたじゃありませんか

 

Aクラス:坂柳 有栖

Bクラス:一之瀬 帆波

Cクラス:軽井沢 恵

何この頂上決戦! 最高すぎない!?

 

綾小路への挑戦はちょっと控えようといいながらも、コミュニケーションは増えるはず

理事長代理への落とし前もぜひつけていただきたいところです

 

次回は恋愛多めの短編集になるようです

発売を楽しみに待ちたいと思います

スポンサーリンク
 

ようこそ実力至上主義の教室へ 別の巻の感想はこちら

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ10巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 9巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 8巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 7巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 6巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 5巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 4巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 3巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 2巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 1巻 あらすじ・感想・ネタバレあり

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 画集 発売日 2017/9/23 トモセシュンサク Art Works