ラノベ見聞録

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【よう実】11.5巻(最新刊)発売日2019/9/25あらすじ・感想・ネタバレあり

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-違う巻の感想が読みたい方-

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まとめ:ようこそ実力至上主義の教室へ 感想まとめ

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻(最新刊)発売日2019/9/25あらすじ・感想・ネタバレあり

2019/09/28 ネタバレ感想追記

2019/09/11 あらすじ情報更新

2019/09/01 表紙情報更新(追記開始)

はい、2019/08/30にツイッターの公式から表紙情報が公開されました

見てくださいよ! この愛らしい表紙を

いやあ、今回もまた、破壊力が抜群ですね

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 11巻表紙

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 11巻表紙

絶対にね、芝生になりたいと思った人間がね、十や二十は存在するはずなんですよ

あのぬくもりに触れてみたいと願った猛者たちがね

 

いや、しっかしすごい書き込み量ですよね

個人的には、胸元にあるボタンのあたりの服のしわがすごい好きです

ああもう、その存在感をこれでもかとアピールしてる感じが好き

綾小路さんは顔色一つ変えないんですかね

(というか、そっちの感情はどれほどあるのか気になります)

 

まあ、そんな馬鹿な話はさておいて!

ヒロインとしての風格漂う、この表紙

もう、内容からして一之瀬さんの無双が期待できる展開となりました!

 

というかね、これは絶対超火力ですよね

過去にもそういう前例がありますからね

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なんといったって、7.5巻のとき、すごかったじゃない

軽井沢さんが正式にヒロインになってしまった回を考えると…ね

今回もそういう流れが期待できると思いますので、今から楽しみです

 

2019/09/01 表紙情報更新(追記終了) 

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【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 11巻の発売日2019/5/25から4か月

1年生編を締めくくる番外編、よう実の最新刊11.5巻の発売日が2019/9/25に決定しました!

 

前回のVS坂柳戦も非常に熱かったですが…シリアス多めの白熱戦でした

ここで、どっちかといえば、まったり穏やか、恋愛要素多めな「.5」シリーズが入ってくるのは嬉しいですね

今回も短編だと思いますが、誰に照準があたるか非常に楽しみです

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻(最新刊)あらすじ紹介

学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。

最後の行事、卒業式を迎える。

 

兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。

システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。

 

一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。

好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。

そして1年という月日は生徒同士の関係を大きく進展させるには十分な期間でーー。

 

新たな学園黙示録、1年生編完結! 

ずらりと並んだボリュームのあるあらすじを見るに、今回も見どころ満載ですね!

 

まず、堀北兄妹の関係で一本は描かれそうですね

お兄ちゃん大好きっこである堀北が、兄との関係にきちんと決着できるのか

それとも、ガチでお兄ちゃんに恋する勢になって須藤さんスルー案件になるのか

どういう風になるのかは興味深いですね

 

そして、もう一つ難しいのが、この学校のシステム上、外部とのつながりはほぼ禁止

そうなると、堀北兄の再登場の可能性はほぼなくなってしまうというところですかね

どんな結末が用意されているのか、楽しみに見たいと思います

 

坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。

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坂柳(娘)とは前巻で激しい勝負を繰り広げましたが…

今回は、その流れをくむように父のほうとも会話する流れのようですね

システムとその穴をつく作戦はなかなか難しそうですが、どうやって対策を立てるのか楽しみですね

 

1年Cクラス松下千秋

綾小路の魅力に吸い寄せられたキャラがまた一人!

wikiでの紹介文では「恵の友人の一人。恵・麻耶・さつきとよく連んでいる」という表記になってます

 

参考までに説明しておくと、7.5巻ダブルデートしていたのが、佐藤 麻耶さんです

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こうしてみると、軽井沢さんを筆頭にその取り巻きはみんな綾小路に興味津々

ダメだ、そこは新鋭体調である軽井沢さんに許可をもらってからにするんだ!!

と、戯言をほざきながらもどういう展開になるかは興味津々ですね

 

もういい加減、駆けっこが異常なまでに速いだけのキャラ

というごり押しはできないでしょうから

どこまで有能なキャラとして決着をつけるのかは楽しみです

 

そして、あらすじにはその名前が入っていないけど表紙でほほ笑む少女

一之瀬さんの活躍も楽しみに待ちたいと思います

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻(最新刊)購入前雑談

春爛漫なんて言葉もありますが、春は桃色のイメージが強いですね

さて、今回はどんな桜色の季節を見せてくれるのだろうか

 

この学校、クラス替えはありませんが、それでも上級生が卒業する別れの季節でもあります

堀北兄は今回で卒業となりますので、お兄ちゃんエピソードが一回ぐらいあるのかなーというのは今から気になります

 

わりと恋愛色強めなのが短編のいいところ!

今回注目したいのは、やっぱり軽井沢さんと一之瀬さんの二人ですね

(堀北さんは成長しながらも櫛田さんにご執心、櫛田さんは恋愛はしなさそうですしね)

 

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軽井沢さんは誕生日イベントがあったおかげでプレゼントをもらいました

そしてね、装飾品というのはね、装備してこそ意味があるんですよ

 

「さっそく装備していくかい?」

「買ったら装備しなきゃ意味がねえもんな」

 

これはRPG業界では常識!

なので、装備してくれるだろうと信じております

そして、周囲がそれを見てどう反応するのか、そこまで含めて非常に楽しみ

やっぱりね、プレゼント系は本人+周囲のリアクションがカギですよね

 

で、もう一人気になるのは眠れる獅子、一之瀬帆波さん

今は綾小路とまともに目をあわせられないぐらいの恋する乙女っぷりですが…

あの不調をいつまでも抱える流れにはならないと思います

本当に、大きくジャンプする前の予備動作にしか見えないんですよね、あれ

 

元々、「恋愛ってよくわからない」だった子の恋への目覚め

しかもキャラ的にも可愛らしいといえば文句のつけようがありません

ぜひとも、頂上決戦を繰り広げていただきたい

 

そして、恋愛の頂上決戦が続いてしまうと…どうしても出番が減りそうですが…

愛里頑張れ…と勝手ながらエールを送らせていただきます

シチュエーションによっては、勝機はあるはずだ! あきらめないで!

 

今回の季節は春!

春と言えば…といっても、思いつくのがお花見ぐらいしかありませんが…

夏のように読者サービスがあったりするんでしょうかね

夏のは本当に衝撃的でしたからね

 

そのあたり、どこまで何が描かれるのか

今から非常に楽しみです!

 

【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻(最新刊)感想・ネタバレあり

堀北兄妹のやりとりは良かった、成長を実感して一歩前へ

今回の11.5巻のテーマは、個人的に成長の実感だと思ってます

『成長する』ではなく、振り返ったときに自分が成長できたことを実感する

そのために、節目となる一年の区切りをじっくりやったのかなと思います

 

どん底から始まったDクラスとポイント獲得数の話も同じようなものだと思います

ただ、全体の成長っていう言葉でまとめてしまうと、何が理由なのか分かりにくいから、それをかみ砕いて語ってくれたのかなと思います

 

クラス(組織)としての成長って呼ばれているものの、何が理由なのか?

それは、個としての成長した結果の力の総和であり、それぞれの変化が要因だった

そういうのがよく読み取れるお話だったなと思います

 

今回のスポットライトは、その中でも開始当初から頑張って来た堀北さんにあたってました

ラノベ、というか、創作の中では、連載開始当初と変わってしまうと、キャラが違う! なんてことを言われることも多いですが…

今回の、こういう意図した変化が描かれるのはとても面白いなと思いました

 

実際、不変な(安心感のある)キャラもいいですが、変化と成長を繰り返すキャラもいいものだ…と

変化って何だろう? と思ったときに、一番の変化は行動なんですよね

外見の変化も結局は『外見を変化させようと行動した結果』なので

 

それと、人生には転機みたいなものがあると思います

何かをきっかけとして、それからがらりと何かが変わる瞬間ですね

今回の、大好きだった兄に認められ、誤解が解けたこと…はそれにあたると思います

 

いうなれば、今後は覚醒展開になるんじゃないかな?という期待があります

綾小路と全力勝負ができることも約束してモチベーションはマックス

これからAクラスを目指して進むうえでのカギを握る存在として頑張ってほしいものです

 

一之瀬さんとは急接近したものの進展なし、これからの逆襲があるのか楽しみ

今回は表紙を飾って恋するヒロイン力を存分にアピールしていた一之瀬さん

ただ、今回の巻では悲痛な顔をしているシーンが多かった印象ですね

 

実際、順風満帆で問題なかったはずなのに、周りに置いていかれている状態というのは、なってみると本当にしんどいものだと思いますので

 

何かに失敗したわけでもなく、でも、結果だけを見れば負けている

それが、これからも続いていくとしたら…

その恐怖心は、拭えるものじゃないと思います

 

どうしていいか分からないから、自分に罰を与えて雨にうたれる

成長のテーマの裏にある「停滞」として、Bクラスは描かれたのかなと思います

 

で、肝心の一之瀬さんですが…

前回に続き、今回も綾小路に弱音を見せてくれました

こうしてみると、本当に心の距離感が近いように見えますね

(一度安心すると、寄りかからせてくれる人を探してしまうタイプなのかも)

 

だからこそ、寄り添ってくれる綾小路の存在は嬉しかっただろうなと思います

 

そして、綾小路から送られた、とても意味深な言葉も気になるところ

来年の今日、こうして会わないか?

一之瀬を相手に、前を向いて歩く力を与えるための約束なのか…

それとも、退学をしないという自分への誓いなのか

そして、軽井沢さんを選んだあとのこの言葉がどう影響していくのか

そのあたり、どうなるかも楽しみに見ていきたいと思います

 

そして、軽井沢さんの恋人報告にショックを受けるだろう一之瀬の今後の態度にも期待

 

無反応の祝福系なのか

嫉妬を抱くのか

平然としながらも仲良くなろうとするのか

 

『これまで人を好きになったことがなかった』的な話だった一之瀬さんの初恋

どんな形で決着するのかも楽しみです

 

綾小路の新境地、今後は名トレーナーとして君臨!?

あちこちに向けて塩を送りまわっている綾小路さん

ちょっと見方を変えれば、余裕がありすぎるからこそできる『舐めプレイ』なんて扱いにもなりかねませんが…

今回の話を見て、すとんと話が理解出来た気がします

 

全員への教育、そして、より成長させるための行動

そこに火が付いたのならば、

 

むしろ、実力至上主義の世界において、一番最適な教師なのかもしれませんね

実際、学力と呼ばれる知力の部分は、どれだけ本人が頑張ったかという点が最重要になります

国語、数学、理化、社会、英語

どんなジャンルであろうと、学ぼうという姿勢があれば、教科書も参考書もたくさんある

そこを自分の中にため込むという、机の上でのお勉強は、自分の熱意でどうとでもできる部分ともいえます

 

でも、思考や行動は、そんな風にはできません

どうやって考えて、何を判断し、その結果、どうするのか?

よりよい結果を引き出すための思考は? 作戦は?

 

それを、きちんと教えて導いていくというのは、教師の領分とも少しずれるところ

だけど、そのあたりを綾小路がケアしてくれるのなら、より大きく伸びていくと思うんですよね

 

だから、今回の堀北学のアドバイスから生まれた心境の変化というのは、とても大きくて大事なものだと思います

 

実際、今までにも堀北、平田、啓誠などいろんなメンバーに影響を与えていますからね

本気で育てる側にまわれば、トップブリーダーになれることも間違いなし

そういう全員育てて勝ちに行く系の展開になると非常に熱いです

 

この作品のテーマの一つには、個々の実力とその成長があると思いますので

その成長を促進させる立場としてどこまで動いてくれるのか楽しみですね

 

平穏無事に隠れて過ごすだけのプレイヤー視点から、もう一歩ずれた立場へ

真に実力のあるものが、その力を誇示するのではなく見せつけてくれる展開へ

うん、これから、どういう立ち回りをしていくのか、非常に楽しみですね

 

軽井沢さん綾小路の恋人確定おめでとうございます! 今後の展開が楽しみ

もうね、今回の感想は、とにかくこれが書きたかった

書きたくて書きたくてしょうがなかった、そう思えるぐらいに今回は神展開でした

 

何がいいってね

綾小路が、きちんと軽井沢さんのことを恋人関係として成立させてくれたこと

これが一番ですよ

恋人の扱いにするっていうだけの裏の関係じゃないこと

きちんと告白をしたこと

 

それはね、本当に大事なことだと思います

誰ともくっつかずに、もしくはくっついたところで話が終わってしまう作品も多いですが…

俺はね、見たかったんだよ、恋人となったその先の生活を

なので、今回の恋人関係の成立はすごい嬉しいです

 

そして、重要なポイントはいくつもあります

恋人から恋愛を学ぶ、というのが動機の一つとなっていますが…

 

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ただ、恋愛を学びたいだけならば、7.5巻でも告白した佐藤さんと付き合うのでも良かった

あれだけ自分の好意を向けている愛里が相手だって良かった

前回、前々回と心を弱らせている一之瀬さんだって良かった

そうやって行くとね、他の選択肢もたくさんあるんです

 

でも、その中で綾小路清隆は軽井沢恵を選んだ

これはね、本当に軽井沢さんにとっては誇ってもいいことだと思うんですよ

いろんな選ばれ方があると思うし、恋人に求めることも人それぞれだと思う

ただ、そういった綾小路の求めるものに一番に合致したというのは、大事なことです

好きな人に求められる存在だったってことですからね

 

これからは、綾小路が大人の階段を登るためにステップアップ的にあれこれする流れになると思いますが…

果たして、軽井沢さんがどういう扱いになっていくのか、非常に楽しみですね

 

休み明けには、いろいろと激震が走りそうな流れですが…

(少なくとも、佐藤さんと愛里にとってはしんどい話になりそうですが…)

末永く、二人には幸せな道を歩んでほしいものですね

 

地頭の良さはいいと思う軽井沢さんに、綾小路のちょっときつめの個人レッスン

一番の伸びしろ人材だと思うので、そのあたりも楽しみですね

 

次の巻の扱いから、また大注目して楽しんでいきたいと思います

 

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