ラノベ見聞録

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リゼロ 17巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2018/9/25

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次の巻:発売日未定

まとめ:リゼロ ネタバレ感想記事まとめ

 

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)17巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2018/9/25

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

2018/09/26 ネタバレありの感想を追記

2018/09/06 表紙&あらすじ情報を追記

www.black-gamer.com

リゼロ 16巻の発売日2018/3/24から待つこと半年!!

ついに、待望のリゼロ最新刊 17巻の発売日である2018/9/25を過ぎて発売しました!

 

2018/09/06追記

表紙情報も追加され、発売までのカウントダウンが出来る感じになってきました

やっぱり、表紙とあらすじが追加されると嬉しいですね!

発売まで残り2~3週間、のんびり気長に待ちたいと思います!

 

にしても、犬歯を剥き出しに吠える少女が恐い

後ろに見える翼や腕が、もう間違いなく返り血に染まる奴ですよね、これ

 

16巻の表紙が謎めいていたのですが…

17巻も吠えるように口をあけている少女ということで戦闘色が強いですね

 

しかし、文字があるから辛うじて隠れていますが…

実は、この子かなりの露出っぷりですね、見てると水着レベルしか装備してないしね 

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)17巻あらすじ紹介&購入前雑談

――あー、あー! クズ肉の皆さーん、聞こえていやがりますかー?

 

水門都市プリステラを舞台に、『憤怒』の大罪司教シリウスの悪夢の幕が上がる。

 

驚愕の事態に相対したスバルは、かつてなく短い『死に戻り』の猶予を駆使し、都市の混乱を払うために奔走する。

 

だが、その努力を嘲笑うように厄災は次々と未曽有の事態を呼び起こす。

占拠される水門の制御搭、散り散りになる仲間たち、そして都市に響き渡る悪意の声――。

暗雲立ち込める都市の中、果てなき悪意を肯定するように、少女の流す血は赤く赤く――。

 

「すまねェ……すまねェ、大将ッ! 俺様ァ、俺は! 役立たずの! 能無しだ……ッ!」

 

大人気Web小説、大罪と混沌の第十七幕。――嘆き喚け、只人。大罪を仰ぎ、慟哭せよ。 

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2018/09/06追記&更新

前回の流れ通り、水の都が赤い血に染まる流れになりそうですが…

――あー、あー! クズ肉の皆さーん、聞こえていやがりますかー?

相変わらず、濃いキャラがまた登場のようで…

うーん、リゼロはしゃべってる台詞だけでだいたい誰がしゃべってるか判別可能なのが売りだと思いますが…

またしても、すんごいしゃべりかたの人がいらっしゃったようですねえ

 

だいたい、語尾とかしゃべりかたが自分の中に染み込んでくるから、キャラの濃さってすごいと思うんですよね

 

で、今回はいつにもまして短いループという、試す余地がほとんどない絶望を味わえそうですが…

それにもまして、気になるのがガーフィールの嘆きですね

頼もしい戦友となったからこそ、その嘆きにもぐっとくるものがありますね

まだまだ二巻目だと積み重ね始めになると思いますが、じっくり楽しませてもらおうと思います

2018/09/06追記終わり

 

思えば遠くへきたものだ…というのは、物語を読んでるとふと思うのですが…

個人的には、リゼロは感慨深いところが多いですね

最初の孤立無援の王都から始まり、屋敷編でレムとラムの姉妹と打ち解け…

そうやって、指折りスバルの通ってきた道を振り返ると

その道を示すように周囲で誰かが笑っているんですよね

 

涙の数だけ強くなれるなんて昔の歌詞みたいな話ですが…

乗り越えてきた死の数だけ、きちんと仲間が増えているのですよね

 

個人的には、その中でもやっぱりベアトリスが感慨深い

次点はガーフィールかな

 

どう考えても仲良くなれる可能性がないキャラが仲間になるって個人的に死ぬほど熱い展開なんですよ

 

ファイアーエムブレムというゲームが俺は好きなんです

で、それで例えると、絶対に仲間にならないキャラに、何かの拍子に「話しかける」っていう選択肢が出てきたみたいな

そういう、不思議な感動を俺が勝手に感じているんです

 

本当に、仲間の数がスバルの成し遂げてきたことの大きさなのだと思います

 

果たして、あと何回死ぬのだろうか

それよりも、あと何人に惚れられて仲間が増えるのかが気になりますね

 

今回の話も楽しみに待ちたいと思います

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)17巻(最新刊) 感想・ネタバレあり

全員集合したら自己紹介が必要だよね、今回は大罪司教の自己紹介巻でした

こいつら、本当に他のキャラたちに負けないように個性が詰め込まれているから、自己主張と自己顕示欲が激しいなぁ…

なんていうか、みんなして芸人気質とでもいいましょうかね

 

自分の舞台と自分の特性を満足いくまで表現したい欲みたいなのがチラチラ見えます

特に癖が強いのは、喋り方ですかね

全員のキャラ紹介に特徴的な喋り方をする、という注意書きが書けそうなほど

 

声のないライトノベルでも、台詞を見ただけで誰がしゃべってるかすぐに分かる

それは強烈なキャラ個性がきちんと読者まで浸透している表れだと思うんですよね

(ただ、いつにも増して敵も味方も大所帯なので、個人的にはなかなか混乱しましたけど)

 

しかし、ここまで衝突しやすい尖ったメンバーだらけで、よく今まで殺し合いにならなかったものだ

一触即発みたいなのは、今回もありましたが、あんなの一緒にいたら、いくらでも小競り合いになりそうなものです

干渉を控えて互いに距離を取っていたんだろうか… 

(音楽性の違いでバンド解散みたいに、もうやってられないとかなりそう…でも、みんなして魔女大好きだから、周りは気に入らないけど私がんばるの精神なのかな)

 

今回も、都市庁と制御塔を抑えた際に、同じ場所にはいないんじゃないか…的な話をしていましたしね

本当に今まで殺し合いのケンカしなかったことがすごいと思う

これだけメンバーがいるなら同士討ち(or互いに弱めあう)展開もありそうだから、各キャラの相性とかも気になりますね

 

そして、そんな傍若無人で何事にも囚われないあろうメンバーが時間厳守をしているという謎も気になります

人の話なんて絶対に聞かない

そんな、手の施しようがないわがままな子供みたいな連中が、きちんと時間になると福音書に従って次の行動に移ってるんですよね

 

今回は『魔女の遺骨』を渡すように要求していますが、その要求と時間による計画的な行動の関連性は今のところ不明です

まあでも、時間を厳守した計画の先には目的があるはずなので、何かしらの企みはあるはず

福音書の指示待ちなのはそうかもしれませんが…

結果として、その後にどんな目的があるのか、それがいつ頃明かされるのか、楽しみです

 

ざっくりと現状で分かっていることについてまとめてみました

 

憤怒:シリウス

Re:ゼロから始める異世界生活16 (MF文庫J)

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前巻であるリゼロ 16巻の表紙を飾った、右側で幸せそうにペテルギウスに抱きついてるお姉さん

ペテルギウスに偏執的な片思いをしている包帯と鎖の使い手

スバルと対峙したときには普通でしたが、エミリアとベア子を目の前にして発狂モード突入

スバルの中にペテルギウスがいると信じ込んでいる

周囲の人間の感覚を共有させるという反則技の持ち主

今回はレグルスの攻撃+シリウスの感覚共有のおかげで、スバルと同じ怪我を多数の人間がくらい、ベア子が治療に忙殺された

 

強欲:レグルス・コルニアス

突如として登場してエミリアを拉致して離脱していった白髪の男

78人の奥さんがいる処女厨

…というか、奥さん相手にしたら処女じゃなくなると思うんだけど、手を出さないのかな

持論の展開によるお説教が好きなイメージです

 

暴食:アルファルド

本名を聞かせてはいけないとのアドバイスをアルからもらったお方

(それにしても、幼女使いって呼ばれ方は名前というよりパワーワードだと思う)

レムを周囲から忘れさせ、昏睡状態に追いやった張本人

クルシュの記憶喪失を引き起こさせた張本人 

 

色欲:カペラ・エメラダ・ルグニカ

Re:ゼロから始める異世界生活17 (MF文庫J)

カラー挿絵では黒いドラゴンにもなっていた変身能力持ち

そして、今回はあらすじで特徴的な喋り方も披露してくれた色欲担当 

自分の体も相手の体も作り変えは自由自在

再生能力持ちなのか、変身能力を再生に利用しているのかは不明

 

ガーフィール視点の後にカラー挿絵を見るとグッとくる

今回は、母と思われる女性に出会ったところから、本調子を取り戻せなかったガーフィール

迷いを抱えたり揺らいだりしたときの戦力の振れ幅は、ガーフィールは特に大きそうです

そして、どうすればいいか分からないガーフィールの号泣と、それを優しく支えるミミ

 

そんな心温まる展開から待っていたのは、ミミの負傷という悲しい事態でした

自分の判断で制止するミミを振り切って戦い、逃げるタイミングを逸して、盾であるはずの自分が庇われるという事態

転がり落ちるように失敗が続いたガーフィールが立ち直り…

 

そして、カラー表紙のように戦闘を歩く姿にはね、じんわりと温かいものがきますね

血染めなのは、ミミの血でしょう

そして、それをそのままにして戦うあたりが、まさにガーフィールだなと思います

血染めの化粧で塗り上げた戦士の顔

敗北を糧に吠え、今後も活躍してほしいものです

 

オットー、プリシラなど登場していないキャラの動向も気になるところ

今回は愛すべきキャラであるオットーが不在でした

一日十オットーが上限なのはわかってるんですけどね、ゼロオットーだと寂しいじゃないですか

ニアミスしながらも、今回は出番がなかったオットーさん

あの放送をしてから何を考え、どう動いたのかというのは非常に気になりますね

 

スバルたちと合流するよりも有益な手段を見つけたのか

それとも、何か別のトラブルに巻き込まれて身動きが取れないのか

次回以降に、またスバルとコンビを組んでいろいろやってくれるのに期待です

 

スバルの絶大な信頼は、きっとオットー本人には直接届けられないんだろうなあ

まあでも、それも含めて、オットーはわかっているでしょうけどね

墓までもっていくと言っていた感情もお見通して、やれやれと笑ってくれる

そんなオットーさんの登場に期待です

 

そして、プリシラさん

こちらはこちらで唯我独尊で好きに動くのでしょうけど

実際問題として王選候補者の中ではクルシュさんと並んで戦闘向きな人だと思うので…

アルとコンビで何を目的に動くのか、楽しみですね

 

常人では何をしでかすかの予想がつかないタイプですから…

敵味方全員を巻き込んでの大騒動を引き起こすさまを楽しみにしたいです

 

ここから先は、いろいろな妄想ですが…

暴食があの町にいることを知れば、フェリスが怒り狂うのは確実ですね

そして、アルがそういうアドバイスをしたことの裏には、何かしらの因縁があるのか

そうして考えていくとまだまだ見てない糸はたくさん張り巡らされているようです

 

ベア子の献身が素敵だったので、次のスバルはどこへ死に戻りするのか気になります

ガーフ視点、エミリア視点と展開されて物語も進展しました

次のセーブポイントが発生したのか、それとも、死に戻った先は、今回と同じ場所なのか

それが違うだけでも、今後の戦略はかなり違いそうですね

 

個人的に一番気になるのは、ベア子の復帰に関してです

今回もスバルと良いコンビぶりを見せてくれたあげくに、あんなに健気に立ち回ってくれたベティですよ

昔なら、見知らぬ人間なんて興味を示さなかったかもしれないのに

少なくとも、自分の身と比べたら、自分を優先していただろうに…

 

それが、スバルとエミリアに謝罪をしながら治療に奔走するのですから

本当に変われば変わるなぁ…という印象です

そして、だからこそ、次の時にはベア子は復活しているのか、それとも現在のような昏睡状態なのかが非常に気になります

せっかくできた、スバルの最大のパートナー

ぜひとも、幼女使いとして名を馳せるスバルの元にまた元気に舞い戻ってほしいですね

 

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