ラノベ見聞録

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リゼロ 22巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2020/3/25

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リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)22巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2020/3/25

2020/3/28 ネタバレ感想追記

2020/3/22 表紙&あらすじ情報更新

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リゼロ 21巻の発売日2019/9/25から、待つこと半年!

 

今までだいたい3か月ペースでしたが、今回は半年をあけての発売日告知! 

ついに来た!! 待ってたよ! 俺は本当に待っていた!

この前がすごく気になるところで終わりましたからね

今回の続きがどういう展開になるか、非常に楽しみです

 

Re:ゼロから始める異世界生活(最新刊)22巻の発売日は2020/3/25に決定です

カレンダーへチェック入れておきましょう!

 

今度は砂の塔編の第二幕!!

果たして次に待っている困難はどんなものなのか、楽しみです

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)22巻(最新刊)あらすじ未掲載のため購入前雑談

「お師様が探してるのが、シャウラならあーしのことッス」

全知と呼ばれる『賢者』の知恵を求め、前人未到のアウグリア砂丘へ挑んだナツキ・スバル一行。

数々の苦難を仲間との協力と、幾度もの『死』によって乗り越えた先、スバルたちを迎えたのは伝承とあまりに違う『賢者』の歓待だった。


スバルを師と呼び慕う『賢者』シャウラは、戸惑う一行へと無邪気に語り始める。

それは、求めた全知を得るために課せられる『賢者』との知恵比べ。

大図書館プレイアデスの『試験』へ挑む案内状――。

 

「何日、何年、何百年でも――ここで、あーしと一緒に楽しくやっていったらいいッスよ!」

 

大人気Web小説、虚飾と栄光の第二十二幕。

――砕け散るは、騎士の矜持か、友愛か。

ようやく到達した、プレアデス監視塔

舞台はその場のままということで、せっかくの苦労は実ってくれたようですね

ただでさえ、かなりの心折設計だった監視塔なわけですから

たどり着いたけどいきなり別の場所に行かされるとか可哀相じゃないですか

 

というか…

あれをなんとかできるのなんてラインハルト(剣聖)ぐらいですよね

他のキャラは間違いなく目指しても到達できずに死んでると思う

 

そして、そう考えるとあの世界の冒険者的な稼業は本当に地獄だなと思う

悪いことは言わないからやめておけと止めていたおじさんは良く生き残ったよ、ほんと

 

スバルの持っている死に戻りって楽な能力じゃないのは重々承知だけど

(むしろその辛さがこれでもか…というぐらいに描かれているけれど…)

でも、一度の失敗で取り返しがつかずに人生が終わるにはあの世界は難易度が高すぎると思うのですよね

死が近くにありすぎるというか、命が軽いというか…

 

なので、本当に正規ルートで一回こっきりの挑戦じゃなくて良かったとしみじみ思ってしまいます

 

で、そんな苦労をして入ってきたあの監視塔でこれから起こること

 

今回のわずかなあらすじで、気になる単語がもう一つ

 

プレアデス監視塔を舞台に、『記憶』と『賢者』と相対する新章・第二幕

 相対するっていうのは、スバルたちご一行と向かい合う流れだと思いますが…

『賢者』はシャウラという少女なのか、別の存在なのかは今のところ不明

でも、それでも、『賢者』というものは存在がまだわかる

気になるのは、記憶というワードです

 

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魔女の与えた試練として、スバルの過去と向き合う話がありました

あれは『スバル』の記憶ですね

現代日本ですら魔女の力に掛かれば見せることができる

そんな限界を感じさせない異能力の真骨頂を見せてくれる展開でした

 

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同じく…というわけじゃありませんが、『エミリア』の記憶も見る機会がありました

スバルよりもえげつない、悲惨な過去…向かい合うことで、乗り越えてきた過去

 

気になるのは、誰の回想なのか? ということ

別のキャラがやるのか、それともシャウラの話(スバルがお師匠様だと思った理由が出てくる?)

などなど、気になること、楽しみなことが盛りだくさんです

 

そして、何を置いても本命はレムの治療です

少しでも手掛かりがでてくれれば、もうそれだけで喜んでしまいそうですよ

ただ、今回は同行をしているわけですからね

なんらかの進展が今回の章の中では語られるはず

そんなところも、楽しみに待ってみようと思います

 

それと、気になるところがもう一つ…

今回は魔女教は一回休みだと思っていいのか、安心したところにぐさりと来るのか

全ては繋がっているんだ…みたいな展開もありそうでこわい

まあ、その恐さすらまた楽しいわけですが…ね

 

2020/03/21追記

「お師様が探してるのが、シャウラならあーしのことッス」
「何日、何年、何百年でも――ここで、あーしと一緒に楽しくやっていったらいいッスよ!」 

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前巻のラストで出てきたキーパーソンのシャウラさん

今回のあらすじでも情報満載でお届けされている感じですね

 

やっぱり、スバルらぶな感じですねえ

しかも、師匠としてめっちゃ慕われている(なつかれている?)

そこが思い違いなのかどうかはこの際、置いておいて…

 

今の印象だと、『好感度あり』≒『友好的』≠『目標多成に協力的』という図式になりそうな感じですかね

好感度から言って、敵対行動はしなさそう

でも、スバルに残ってほしいとなれば、目標達成の手伝いはあんまり積極的じゃないと思うんですよね

むしろ、もっともっと手間取ってこの場にとどまってほしい

何なら、とどまったままずっとずっといてくれて構わない

 

それが支援を積極的に行わないになるのか

少しでも自体が解決するのを遅らせるために頑張るになるのか

そのあたりが気になります

まあ、でも、やっぱり最初から味方なキャラなんていないし、最終的に仲間になれないキャラも当たりまえにいる、それがリゼロの世界ですからね

これから関係を構築していくキャラを前に贅沢を言ってはいけない

そして、だからこそ、構築できたときに嬉しいというのもリゼロの醍醐味だと思います

 

そういう意味で、スバルの『人たらし』の才能も、異能力と見間違えてしまうぐらいにたいしたものですからね

これからどうそれが発揮されていくのかも、楽しみにみたいと思います

 

発売まであと少し、楽しみに待ちたいと思います

 

リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)22巻(最新刊)感想・ネタバレあり

今回は試練の回、最初は謎解きでスバルさんの見せ場でした

あれ、血なまぐさくない!?

え、本当に!? 死に戻りしないの!? と思いながら見ていた最初の試験

 

気づいてみれば、頭を使う系の課題を見事にスバルさんがクリアしてました

そして、ここを読んでしみじみ思ったのが…

主人公補正をどのようにつけるのかが非常にうまい展開だったということですね

 

常々、作中でスバルさんが語っていますが…

能力や知力、思考力や判断力で言えば、パーティーにはもっとすごい人がいる

そんなすごい人たちの中に埋もれないように、特別感を出す必要がある

 

じゃあ、どうやって特別感を出すか?

それが、死に戻り→不屈という超鬼畜な難易度のスキルコンボだったわけですが…

今回は、スバルさん(異世界来訪者)しか知らない知識となりました

うん、これは本当にうまい

 

あのパーティーにいる誰もが持っていない知識

だからこそ役に立てるし活躍できる、そしてフリューゲルさんの謎にも迫れる

ああ、非常に面白い展開としかけだなーと思いました

 

というか、さらっと星や星座関連の知識を語れるスバルさんほんとすごい

ああいうのって、好きな分野がかぶってる人じゃないと絶対分からないだろうしね

調べずに星座関連の話がさらりとできるのも本当にすごかったです

 

だんだんと見えてくるお師様(フリューゲル)の姿

異世界が舞台である以上、どうしても出てくるのか「元の世界」の面影です

まあ、それがなければ純粋なファンタジーでいいわけですしね

 

「Re ゼロから始める異世界生活」というタイトルのとおり、異世界召喚系の作品

で、あれば、もちろんスバルさんよりも前に召喚された人もいるわけですよ

(作中でもプリシラ陣営のアルさんは同じくスバルの同郷扱いですしね)

 

で、そんな風に同じ被害者である人が…

今回は遥かなる過去にいた偉人として扱われているようだという展開

これは、熱いですね

 

現実世界(現代の地球)と異世界というのが横軸だとしたら…

異世界での歴史というのは、縦軸(もしくは奥行)だと思うんです

 

今回は、その縦軸に迫る話がとても多かった

これって、語られていた世界がより広がるというものだと思います

そりゃあ、ユリウスじゃなくたって興奮するでしょう

 

で、そんな話から語られた、スバルさんとフリューゲルさんの関係 

偉大な先人がいったいなにをしでかしてくれたのか非常に気になりますね

でも、個人的にはフリューゲルさん、スバルさんの順番でよかったなとしみじみ思うんですよ

 

だってさ、スバルさん以降にあの異世界に来た人いたら、めっちゃビビるし困るよ

おいおい、この短期間で何しでかしてくれちゃってるのこの人!?

そんなリアクション芸を続ける異世界召喚の後輩が見えるようですね

 

はい、話をちょっと戻して 

シャウラがスバルさんを師匠と勘違いした原因は臭いという話でした

 

魔獣に好かれる、特定の人間にしか感知できないその臭い

シャウラもそれを感知できるメンバーであるようです

(嗅覚に頼りすぎて、視覚が退化したとかそういう流れなんですかね) 

 

こうなると気になるのが、アルにもその臭いがあるのか

それとも、スバルさんやフリューゲルさんが特別なのか…ってところですね

(個人的には魔女関連で何かあった人だけにあるものなのかと思ってます)

 

まだまだ明かされたのはちょっとだけ

ここから先の話の広がりを楽しみにします

 

シャウラが超イキイキしていて可愛い、あれは愛玩動物枠だわ 

Re:ゼロから始める異世界生活22 (MF文庫J)

はい、今回は表紙にもきっちり登場したシャウラさん

400年の時を経たならロリババア枠としても戦えそうかと思ってましたが…

この子はね、登場から一切揺らがない感じでした

 

「あーし」さんであって、あの犬属性

いやあ、なついてる姿とコロコロ変わる表情はアニメで見たい感じですね

マシンガントークしてくれたら絶対可愛い奴だこれ

 

そして、だからこそ温度差が際立つんですよね

普通にへらへらめっちゃ笑いながらやってる人がいきなり真剣トーンになるって超恐いですからね

 

今のところ敵対枠には入ってないし、なんならおふざけ要因にもなってますが…

メイリィが安心するところからすると魔獣とは言わないけど人ならざる何か…な可能性は高いのだろうなと勝手にあれこれ思ってます

 

今回のプレイアデスの塔では間違いなくキーマンになるでしょう

塔限定なのかレギュラー枠を狙えるのか、そのあたりも気になるところ

個人的には、あのうざ絡みっぽいのが割と好きですのでもっともっと見ていたい

今後の扱いが楽しみです

 

初代剣聖レイド・アストレアは、元気の良すぎるセクハラオヤジでした 

ナメプ(舐めプレイ)は、強者の特権

殺さないように色々と配慮した結果、棒振りレイドは箸を扱う戦士として描かれました

 

実力と格の違いを見せつけるためとはいえ…ねえ

箸で愛用の剣を折られたユリウスはなかなかしんどいですよね

ベア子とスバルの会話でも描かれていましたが…

思い入れのあるもの

とくに、苦楽を共にしてきたものを折られるというのはそれだけ大ごとですからね

 

というかね、主武装が箸ですよ

「箸にも棒にもかからない」という言葉を考えれば、箸と棒は別扱いなんですがね

棒ですらないものですらこの威力とか、さすがは反則級の始祖ですよね

 

そして、気になることが一つ

それは、今回ボスであるレイド・アストレアが、地球人である(と思われる)フリューゲルと関係があった歴史上の偉人だということですよ

 

そうなると「箸を持った」ことにもエピソードがあるんじゃないか…

なんて妄想が膨らんでしまうんですね

 

具体的に言うならば…

フリューゲル「飯を食うのにフォークつかってるの? まあ、お前に箸なんて使いこなせないだろうからしょうがないけどな」

レイド「できらあっ!! 俺だって箸ぐらい使えるわ!!」

みたいなやりとりがあったんじゃないですかね

で、そこからお箸マイスターになっているのではないかとかね

そういう妄想を膨らませるのがまた楽しいのですよ

 

リゼロはこれだけ巻数を重ねても謎な部分のほうが多いぐらいですからね

全てが語られるわけではないからこそ、こうして想像する余地が残されている

というのもまたこの作品の楽しいところかなと思います

 

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