ラノベ見聞録

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オーバーロード 4巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2013/7/31

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-違う巻の感想が読みたい方-

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まとめ:オーバーロード ネタバレ感想記事まとめ

 

オーバーロード 4巻 蜥蜴人の勇者たち あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2013/7/31

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

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シャルティアの反逆も無事に収束して、次の巻

今度は、蜥蜴人(リザードマン)の集落に襲撃するお話ですね

 

オーバーロードの世界はいろんな種族がいるという設定ですが、今回は初のオーバーロード内に元から存在している集落の話ですね

いうなれば、現地人の亜人族のお話ですね

 

生態やら、生活習慣やら、部族が直面してる課題から、過去の歴史まで

今回は、超たっぷりな蜥蜴人(リザードマン)祭りでした

オーバーロード 4巻 蜥蜴人の勇者たちの感想になります 

オーバーロード 4巻 蜥蜴人の勇者たち あらすじ

平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。

種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。

 

一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。

不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。

 

忠実なる彼の作戦とは。

弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。

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オーバーロード 4巻 蜥蜴人の勇者たち 感想・ネタバレあり

シャルティアさんへの罰はアインズ様の椅子になれ、我々の業界ではご褒美です

オーバーロード 3巻では、アインズ様に弓を引く存在になってしまったシャルティアさん

自分の意志ではなかった、あれは操られていたときのことだし、しょうがない

とはいえ、至高の存在への敵対行動なんて行為は到底許されるものではない

 

きっと、他の誰が同じ境遇になっても、言い訳に耳を貸すことはできないし、許すことも絶対にない

そんな気持ちがあるからこそ、シャルティア自身にとっても自分自身が許せなかったのだろうなと思います

 

周りからも罰を与えられることを提案され、シャルティア本人も罰を要望する

 

そして、アインズ様の下した罰が

シャルティアに自分の椅子になるために這いつくばらせるという羞恥プレイ

(ミスをしたものがこうなるという周知プレイである可能性も微レ存…いや、ミスしたがる人増えそうだなそれ)

 

『我々の業界ではご褒美です』って台詞が、脳裏をよぎりましたよ

いや、本当に最初にその言葉を使った人はうまいこと言ったものだ

アインズ様の椅子になりたい人で順番待ちとかありそうですもんね、あの世界

 

アルベドさんの葛藤は、あれを望むかもっと高みを目指すかという迷いですかね

何にしても、うらやましいという気持ちは強く現れていたようです

 

酒場でのシャルティアの愚痴が今度は、自慢話になりそうですね

『どうしても聞きたいっていうなら教えてあげてもいいんだけど』

そんな顔で自慢げにアインズ様の椅子になったことで許された話をして、寛大さをアピールするのが目に見えそうです

 

まさか蜥蜴人(リザードマン)萌えをする日が来ようとは思わなんだ

ねえ、読了して、見出しに書いた今でもびっくりですよ

こうやって、人の性癖っていうのは磨き上げられてくるんだろうなぁ…

そんな実感をしながら楽しめる回でした

 

鳴き声とかね、いろんな描写があると想像しちゃうじゃないですか

求愛の声とか、威嚇の声とか、あー動物ってそういうのあるよね

 

尻尾の動きも感情表現が豊かになるよな

びたんびたん動かしながら色々話してる姿を想像していくとね

 

不思議と、爬虫類系はどちらかといえば苦手な俺が愛着を持ってるんですよ

うん、これはね、もうしてやられた感じですね

 

そして、喜びすぎてどうしていいか分からなくてテンパる姿が可愛いクルシュさんは本当に可愛い

いやいや、ガードが硬い&今までに敬遠されていたから経験なしの美人さんとかね

属性てんこもり過ぎてやばいですね

しかも、ちょいちょい硬直させられてますからね

やっぱりね、喜びすぎて困るメスを表現するにはいいオスが必要なんだなと思いますよ

 

後書きのあたりではフィギュア化計画とかもネタで上がってましたが、そのうち実現しそうですねえ

また、復活させなかったメンバーについても、復活の余地が残る結果になりました

ナザリックのメンバーとの戦力差はあまりにも大きいですが、今後、どうやって絡んでいくのかも楽しみです

 

NPCたちにも気づきと成長を与えたいアインズ様が素敵

成長しないことは停滞、そして、停滞はいつか敗北につながる

いきなり放り込まれた世界で、頼る人が誰もいない状況で、そこまでを考えて行動をしているわけですから

うーん、アインズ様は本当にすごいねえ、社長の風格ですよ、上司の鑑(かがみ)ですね

 アインズ・ウール・ゴウンの右肩上がりの成長を約束してくれそうですよね

 

そんなアインズ様の今回の試みは、NPCに失敗させることで、気づきと成長を与えたいというものでした

どれだけ口で敵を侮るなと言っても、そこには実感が伴わない

痛い目を見なければ、分からないこともある

 

それをNPCに理解させることができるのか…その結果は、想像以上の成功でした

 

コキュートスの任務失敗、自責からの試行錯誤、そして提案

その流れは、本当に部下が成長していく様を見届けるような気分をくれました

 

小さな変化かもしれない

でも、きっと、この先にコキュートスに同じ失敗はないでしょうね

そして、コキュートスの姿を見ていたことで、同じ失敗をしないように注意を払うものたちも増えることでしょう

 

きっと、後になって、リザードマンを相手に学んだことに感謝する日が来る

イグヴァはその犠牲になったのだ…

実際、もっと強敵と戦えば、きっと、イグヴァの敗北を同じことをコキュートスがしていたでしょうね

そうなる前に、対策をたてられたというのは本当に大きなことだと思います

 

そして、これを機に誰もがナザリックの利益を考えるようになるだろうな…という予感が嬉しいですね

どんなバフ(支援)の魔法を唱えるよりも、今回の実験は大きな波紋を呼ぶ

そう思わせてくれるような、素敵な試作が楽しかったです

 

アルベドさんはフローラルな香りをすることが分かりました

オーバーロード 2巻で自分の香りをアインズ様のベッドにつけていたアルベドさん

そのときは同僚であるデミウルゴスに呆れられたり、どうせシーツ取り換えるでしょ的な話が語られていましたが…

まさかの1巻飛び越えた先で、伏線回収がされましたよ

 

シーツ変えないようにアルベドさんがメイド(プレアデス)に申し付けておいたのかな

それとも、毎回ベッドメイクのあとにアルベドさんによるベッドメイク(意味深)が繰り広げていたのかな

どっちにせよ、アルベドさんの努力が今回の巻で報われましたよ

 

いやあ、アインズ様のベッドメイクのスキル熟練度とかね、なんとも胸が熱くなるような隠しパラメーターじゃありませんか

だんだんと手馴れていき、そして、大胆になっていくアルベドさんが目に浮かぶようです

毎日毎日、うっきうきでアインズ様の部屋に入っていくんだろうから、可愛いですよね

 

そのうち、ベッドの匂いとアルベドさんの匂いが一致してるのに、アインズ様は気づくのかな

 

今回も、リザードマンの濡れ場を見て、うらやましそうにしていたアルベドさん

アインズ様とその目標に到達するためにも、ぜひ次の一手を打ってほしいものです

 

アインズ様はそろそろ限界? うまい立ち回りをぜひ考えてほしい

途中で素に戻ったように、いっぱいいっぱいですアピールが始まるのが人間臭くて好きです

実際、戦士や魔法使いに囲まれていきていますが、戦士の精神はよくわからないという一般人的な感覚も残っているのがいいですね

 

根はサラリーマン、どこまでもサラリーマン、しんどくても普通に耐えちゃうあたりが涙を誘います

そして、手探りながらも上司と部下として良好な関係を築こうとする姿はいいですね

 

ただ、ここ最近は誰かに言われて『あ……』というつぶやきを漏らすのが多い模様

全員が「アインズ様の仰せのとおりに」という環境は、かなりしんどいでしょうね

 

失敗することで心が離れていくのでは…

そう危惧しながら、きちんとそうならないように懸命に振る舞っている

 

『この人は私がいないとダメだから』

そう思って部下たちが行動するパターンも好きですが、この部下たちが忠誠を誓えるような上司でいたいという健気な思いがあるからこそ、この作品は映えると思うんですよね

 

いやあ、本当にアインズ様の奮闘記は見ていて面白い

今回も、デミウルゴスやアルベドさんに意見を言わせる方法を見つけていたので、今後もそのあたりは有効活用して、少しでも楽な道を探してほしいですね

 

そして、なんだかんだで、部下たちのことを一番に考えるギルド長

あれは、子供の夢を壊さない変身ヒーローに通じるものがある気がします

 

(わぁー、アインズ様、かっこいいー)

 

その台詞に応えるために日夜努力を重ねるアインズ様は、本当に格好いいと思います

ギルドメンバーの夢を守るために、ぜひ今後とも頑張ってほしいものです

 

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