ラノベ見聞録

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SAO ソードアート・オンライン 20巻(最新刊)あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/9/8

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SAO ソードアート・オンライン 20巻 ムーン・クレイドル あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/9/8

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

2017/8/25 表紙が公開されたので更新しました!

2017/9/11(0:30) 感想追記しました!

 

2017年2月10日から、待つこと七カ月!

SAOの最新刊の発売日が決定しましたので、みんなにご紹介です

19巻からの続き! 長いこと楽しみにまってましたよー!

 

今回キリトと一緒に表紙を飾るのは誰だろうと気にしていたら…

奥様であるアスナさんもちゃんと同席はしてますが、メインはロニエとティーゼの二人!

表紙を裏切らず、内容も二人がメインの回でした

 

 

ソードアート・オンライン 20巻 あらすじ紹介&購入前雑談

平和になった《アンダーワールド》で、 決して起こるはずが無かった殺人事件。

その真相を探るキリトとアスナだが、真犯人の毒牙がロニエとティーゼに迫り……! 

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というわけで、19巻からの続きとなる後半!

真犯人と真相が公開されるところから、謎解き部分とも言えるかもしれないですね

 

SAO時代も圏内殺人などで、はぁ…ゲームシステムあわせてよくもまあここまで作りこめるものだ…とひたすらに感心させてもらいました

果たして、今回はどうなるのか、楽しみです

 

ロニエとティーゼの出番は今後かなり限定されてしまうだろうから、だからこそ、ここで頑張ってほしいですね

そして、アスナさんとのラブラブな200年のどれぐらいが事件編なのかも気になるところ

今回の1イベントで20巻全部なのか…それとも、別イベントも組み込まれているのか…

息抜き的な別イベントも組み込まれてたらいいな!

 

ソードアート・オンライン 20巻 感想・ネタバレあり

頑張る幼竜! 動物モノとは思いませんでした

ヒロイン視点が来るのは成れてますが、まさか、幼竜の視点まであるとは…

そして、ご主人様のために懸命に頑張る姿というのは、いいものですねえ

 

実際、昔話とか創作話でも、多いですよねえ

ご主人様のために頑張る動物というのは、人間から愛される対象なんだと思います

 

個人的な話ですが、SAOの2巻で描かれたシリカ&ピナの話もそうですが、主人のために身を挺して頑張る動物系には弱いです

そして、可愛いドラゴンといえば、なおのこと…

 

他作品でも、やっぱり使い魔なんかには情がわきます

やっぱり、ご主人様一途で健気っていうだけでポイント高いんですよねえ

ご主人様の危険に敏感だったり、馬鹿にされているのが分かると怒るあたりって、やっぱり大事なポイントだと思うのですよ

 

霜咲と月駆の二匹が、いつか、ロニエとティーゼを乗せて大空を飛ぶ日が来るのか…

実際に飛び立つ日が来たら、二人も感無量になるのだろうな…といろいろ想像してしまいました

そして、アリスや他の騎士たちにもそんな思い出があったのだろうなぁ…と思うと、また想像が広がりますね

 

今回でブレスは覚えたみたいですけど、どうやってレベルとかあげていくんでしょうね…

狩りとかさせるのかな?

もしそうなら、絶対、狩りしてるのを後ろから見て応援とかしちゃいますよね、これは

 

挿絵で見たけど幼竜ほんと可愛いな、あれは愛玩用に欲しいレベルの可愛さだわ… 

心を通わせた竜、これからも元気に育って欲しいですね

 

量的には控え目でしたが、アスナさんとの甘い新婚生活もありました

「精神年齢が逆転しちゃったし、甘えちゃっても恥ずかしくないもん」

…そんなこといっても、けっこう前から大胆に甘えちゃってないですかね?

そんなツッコミを心の中で唱えながら、繰り広げられる甘々な新婚生活の日々を楽しんでました

 

お互いがお互いを強く意識して、特別扱いしているあたりは、今回もとてもよく描かれてましたね

阿吽の呼吸での連携プレイは、どんなときも相変わらずでした

 

個人的には、昇降盤でキリトを慌てさせたいがためだけに本気出すアスナさんがおとなげなくて好き

本人はお姉さんキャラだと自分で思ってるけど、実はそうでもない(というか、キリトには甘えてしまってああなる)っていう描写が個人的に一番好きです

 

やっぱり、相手のことを一番だと思えるから、一番かざらない姿になるんでしょうね、きっと

 

そして、外界との連絡手段がないことへの苦悩とホームシックなお話が、ちゃんと描かれてました

18巻読んでた頃はあんまり気にしてませんでしたが、あのときのキリトとアスナの精神はリセット(ある意味の死)を迎えてからじゃないと現実世界に到達できないんですよね

 

つまりは、今の想いを届ける術を持たない…と

結果として記憶を消せるから問題ない…とまでは割り切れないあたり、あの仮想世界の現実性が深く描かれてました

 

そして、他の女の子たちに抱いた葛藤に、あの長い長い世界で生きていくうちに、アスナさんは答えを出せる日が来たのだろうか…

そして、そのせっかくの答えを現実世界に持ち帰ることができず、現実世界でも、もう一度悩むことになるんでしょうねえ

 

正妻の悩みはつきない…

まあ、正妻になれない人からすれば、贅沢な悩みなのかもしれないですが…ね

 

もう、ハーレム容認で丸く収まる未来ぐらいしか想像つかないですが…個人的には今の関係で、正妻に気遣いながら周りが声かけるぐらいの展開が好きです

 

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ユージオとの思い出を胸に、ティーゼに青薔薇の剣が託されて良かったと思いました

『幽霊でもなんでもいい、お願いだから、もう一度、あの人に会いたい』

そんな思いの強さが、今回の事件に巻き込まれるきっかけになっていました

 

幽霊事件を耳にしたときのティーゼの想いを考えると、やりきれないですよね

 

本当に幽霊がいるのなら、ユージオと会えるかもしれない

そんなことがあるわけがないと、自分でも深く理解しているのです

親友であるロニエにも、最初から本心を語れなかったあたり、その自覚はあったと思うんです

でも、もしかしたら…という可能性も捨てきれない

いや、捨ててしまったら、自分の想いのやり場がなくなってしまう

 

だから、自分でも信じられないほどの確率の低さに期待するしかなかったのが可哀想で…ね

それほどの奇跡に賭けたくなった、いや、すがりたくなるほど追いつめられていたのか…と考えると、それだけで胸が痛いですね

 

レンリの告白以降、眠れぬ夜を過ごしていたという話ですから、そのあたりは拍車が掛かってそうな気がします

まあ、元々でも、自分のせいでユージオが死ぬことになったと思い込んでそうですから、その自責はすさまじいものがあったのでしょうけれど…ね

 

彼女は、最後に青薔薇の剣を託されました

自分の力では、まだ持ち上げることも叶わない剣

それでも、毎日のように剣に向き合って、寝食を忘れるほどに握りしめるのだろうな

同じベッドで眠り、朝を迎え、柄を握りしめるのだろうな

 

そう思うと、向き合う対象ができることで救われるものがある気がします

どんな言葉で慰められるよりも、青薔薇の剣を託されることが、彼女にとっては救われることだったんじゃないかな…と思います

 

そんな彼女の横で、一緒に訓練に励むロニエが目に浮かぶようです

そして、きっと、青薔薇の剣を自在に使えるようになったときに、もう一度、ティーゼは自分と向き合えるのだろうな…と想います

 

レンリにとっては長い時間になりそうですが、そこまで待ってあげてほしいものですね

 

…問題は、結局整理をつけてもらえなかったロニエのほうですね

消化不良なのは作者さんも後書きで書いてあるとおりです

 

そのあたり、もうちょっとなにか欲しかったですね

 

アスナさんの寛大な処置により、妻として認められてる

→ 現実でも私はこの判断ができるのかなぁ…とアスナが思い悩む

このぐらいの大胆な結末がくるかと期待してましたが、さすがにそこまではできなかったみたいです

 

本当に、ロニエはもう語られることがほとんどないと思いますが、幸せになって欲しいですね…

 

別の巻の感想&あわせてお読みください

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