ラノベ見聞録

同人ゲーム「DAGGER 戦場の最前点」のシナリオ担当BLACKGAMERのラノベ感想ブログ。ご依頼・ご連絡はblackgamer00@gmail.comまでお願いします。


会話やセリフ回しが楽しい!おすすめの面白いラノベ3選!

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おすすめ!会話やセリフ回しが面白いラノベ3作品

狼と香辛料 (電撃文庫) 

ライトノベルの中でも、台詞回しが素敵なものが個人的には一番好きです!

もっと会話が見たい、このかけあいがずっと続けばいいのに…

そんな気分にさせてくれる作品を並べてみました! 

 

一人では絶対にできない会話というやりとり

このペアだから、このコンビだから見せてくれる楽しい話

それを楽しむことができる作品は、名作と呼ぶに相応しいと思うのです

星界の紋章/星界の戦記

星界の紋章 1―帝国の王女―

惑星マーティンの平和は突如襲来した宇宙艦隊によって破られた。

侵略者の名はアーヴ、遺伝子改造によって宇宙空間に適応した人類の子孫だという。 

 

彼らの強大な軍事力の前に全面降伏の道を選んだ惑星政府主席の決断は、その幼い息子ジントの将来を大きく変えた―

 

運命のいたずらでアーヴの星間帝国の貴族となった少年の冒険行を、SFマインドあふれる設定と、息もつがせぬストーリーで描いた気鋭のスペースオペラ超大作。

「アーヴ、その性、傲慢にして無謀」

作品の中で描かれているアーブという種族に対しての作り込み

それが、ものすごく丁寧でキャラに深みがあり、会話のやりとりが面白いです

俺は、アニメから始めた派です

というか、アニメを見たら原作をどうしても読みたくなって買い集めました

 

  • 皮肉や嫌味
  • 迂遠な言い回し
  • 頭のいい会話

などが好きな人は、波長があう人も多いと思います

読む暇がなくても、ドラマCDで周回するほど好きです

好きなやりとりをちょっとだけご紹介!

 

星界の戦旗 ドラマCD 第8話「降伏の儀式」より

ジント「御一緒にお食事でもいかがですか、殿下」

ラフィール「せっかくだけど、あまり空腹じゃないんだ」

ジント「それじゃしかたないな、どうしよう」

ラフィール「別に困ることないであろう、そなた一人で食事に行くがよい」

ジント「僕もそんなに腹が減っているわけじゃないんだ」

ラフィール「じゃあ、なぜ食事に誘ったりしたんだ」

ジント「お気遣いなく、僕は時折、気まぐれを起こすんだ」

主人公(ジント)とヒロイン(ラフィール)の会話です

本当にこの二人は、見ているだけでもニヤニヤしてしまう

最初の頃からの時間の経過と共に見ると、より一層深みが増すこのやりとり

 

そして、ラフィールのツンデレぶりは本当に最高で…

彼女に勝るものは、個人的にはまだ表れていないと勝手に思ってます

 

星界の戦旗 ドラマCD 第8話「降伏の儀式」より

ネレース「地上の民の感情を気にするのか? お前が他人の感情を気にするなんて、珍しいこともあったものだな」

ネフェ「我らアーブが地上の民にどう思われようと今更かまわないが、嫌味を聞かされるのは僕の耳なんだ、これは気になる。僕は首相閣下についてはほとんど知らない。鑑賞に堪えうる嫌味を持ち合わせているかどうか不安だよ」

なんてことだ…嫌味とは、鑑賞するものだったのか

嫌味一つにも語彙力とセンスが必要という言い回しが個人的には衝撃でした

 

やはり俺の青春ラブコメは間違っている

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

孤独に負けず。友達もなく、彼女もなく。

青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆

発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう―

 

そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、

学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。

さえない俺がひょんなことから美少女と出会い…

 

どう考えてもラブコメ展開!?と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!

繰り広げられる間違いだらけの青春模様―俺の青春、どうしてこうなっ

た。

よくもまあ、キャラにここまで考えさせるものだ…

と読んだときには、ひたすらに感心しました

 

ぼっちだ、コミュ障だと自分を卑下する主人公

それでも、ヒロインやサブキャラ含めて、誰と絡ませても会話が楽しい

それほどに主人公が会話、脳内思考も含めて、笑わせてくれるんですよね

本当に、言葉選びの素敵な作品でした。

 

アニメでハマった人も多いはず

ぜひとも原作を読んであの素敵なボイスたちを脳内再生してほしいものです

 

第一巻より

由比ヶ浜「こっの…っ! ほんとウザい! っつーかマジキモい! 死ねば?」

八幡「死ねとか殺すとか軽々しく言うんじゃねえよ。ぶっ殺すぞ」

由比ヶ浜「ーーあ…、ご、ごめん。そういうつもりじゃ……えっ!? 今言ってたよ、超言ってたよ」 

一瞬反省しかける、ぽんこつなガハマさんがマジ可愛い

そして、怒りながらも笑いを取ってくる八幡もすごい 

 

第一巻より

八幡「この距離、この空間でシカトかよ」

雪ノ下「変わった挨拶ね、どこの部族のもの?」

八幡「……コンニチハ」 

これで、しっかり対応できる八幡がすごい…

驚きの切れ味ですが、検索では「ゆきのん かわいい」が人気みたいです

うん、ゆきのん、かわいい

 

狼と香辛料

狼と香辛料 (電撃文庫)

行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。

少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。

「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」

老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。


しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。

そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。

近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。

疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。第12回電撃小説大賞"銀賞"受賞作。 

ファンタジーでありながら、剣と魔法による戦闘ではありません

あくまでも、会話と言葉、そして商売人らしく「お金」で物語が進んでいきます

 

ロレンス(主人公)とホロ(ヒロイン)のやりとりが、本当に大好きです

そして、気付けば、最新刊まで届いていた、そんな素敵な作品です

 

第一巻より転載

ロレンス「ただし、食い扶持は自分で稼げよ。俺も楽な商売をしているわけじゃない。豊作の神だろうと俺の財布までは豊作にできないだろうからな」

ホロ「わっちもタダ飯をもらって安穏としていられるほど礼儀知らずじゃありんせん。わっちは賢狼ホロじゃ。誇り高き狼じゃ」 

このふたりの掛け合いは、ほとんどといっていいほど、どっちかが上手いことを言ってくれたうえでの掛け合いになるのが本当に大好きです

 

洗練された夫婦漫才とでもいうのですかね

この二人のじゃれあいがもっと見たくて続きを買いました

ロレンス「お前の好みは極端すぎる」

ホロ「でなければぬしのようなたわけを相手にすることもなかったろうの」

 個人的には、ホロの一枚上手感と、たまにロレンスに負けるところがいい感じで好きです

本当に、このふたりのやりとりは、見ているだけで楽しい

 

星界シリーズのドラマCDを聞いていて、こんないい作品をもっと紹介したい! という気持ちから今回の記事を書いてみました! どれも、私の大好きな作品です

 

台詞の抜粋から少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです

そして、この作品が好きならこいつもどうよ? というのがあったら、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです

 

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そんな中でも、笑いに極振りしたコメディ、ギャグもたまにはいいですよね

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