りゅうおうのおしごと! 1巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2015/9/12

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りゅうおうのおしごと! 1巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2015/9/12

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

最初、名前を見たときは、異世界ものかなーと思ってました…

ええ、りゅうおうといえば魔王なんですよ、俺にとっては…

「わしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう」

はいを選ぶとはなんて愚かな…的なアイツの印象が抜けないんです

ですが…

この作品は将棋ラノベです!

将棋のルールが分かっていなくても十分楽しめます

(実際、俺はルール知りませんけど楽しんでます)

熱血・感動・人情と最高の三拍子がそろってますし、そこに幼女と萌えのエッセンス

うん、間違いなく最高だわ、これ

個人的に、ここ最近で一番ハマったラノベかもしれません

りゅうおうのおしごと! 1巻 あらすじ

竜王(将棋界最高位)の家にやってきたのはJS(女子小学生)の押しかけ弟子だった!?

玄関を開けると、JSがいた――

「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました! 」

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。きゅうさい。

「え? ……弟子? え?」

「……おぼえてません?」

憶えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。

ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していく――

『のうりん』の白鳥士郎最新作! 監修に関西若手棋士ユニット『西遊棋』を迎え最強の布陣で贈るガチ将棋押しかけ内弟子コメディ、今世紀最強の熱さでこれより対局開始!!

りゅうおうのおしごと! 1巻 感想・ネタバレあり

押しかけてくる可愛い弟子、最高です

押しかけ女房ならぬ、押しかけ弟子ですよ!

(いや、むしろ、押しかけ女房『』押しかけ弟子かな?)

表紙でも愛らしい表情のあいが、中でも存分に活躍してくれます

ああ、一目ぼれって

そして、あいの何よりもいいところは『嫉妬深い』点です

その一点においては、あいは『子供』じゃなくて『女性』なんですよね

いろいろと純真無垢なポイントも多いですが、ちゃんと女の子してるんです

異性として扱ってほしいお年頃、背伸びしたいお年頃

そういう背景を見ながらの押しかけアピール&積極性は実にすばらしい

誰にも負けたくないという勝負師としての想いもあるのかもしれませんが…

姉弟子と正妻争い頑張って欲しいところですね

むくれ顔で「だら」「だらぶち」とつぶやくあたりもほんと可愛い

いい性格してる女の子ってホント好きです

将棋が分からなくても将棋指しのことが分かり、楽しめる作品

はい、俺は将棋をほとんど知りません

金と銀の動かし方があやしい、なんなら、駒の初期配置もあやしい…

と、そんな、お粗末なレベルな俺です

が…逆に言えば、そんな俺でも「はー、すごいわー」と思える工夫が随所にあります

おかげで、将棋ラノベ、十分に楽しめました!

一番のポイントは将棋の話だけじゃなく、将棋に関わるものまできちんと取り上げてくれること

師匠のズボンの皺エピソードなどで語られる、『将棋指し』の話がまた素敵なんです

勝負師という、個人的には職人に程近いと思っている、日本古来より愛されたポジション

それが、丁寧に語られているのが面白いんです

不用意な手を打たないように、ズボンの皺

そして、それにあこがれる子供たちとか、本当にいい話じゃないですか

キャラクターたちが、どれだけ、何にこだわっているのか?

どれだけ将棋のことが好きなのか?

それが、そこかしこから読み取れるのが本当に面白い

熱い魂やこだわりが、光り輝いているんですよね

緻密な取材のうえに、それを読者まで届けようとしてくれる熱意が嬉しいですよね

勝負師の熱量を余すことなく届けてくれるところは、良作の証だと思います

萌えもある、ギャグもある、熱血もある、その比率が素晴らしい作品

作品の第一印象というのは、誰にでもあると思います

  • 小学生と同棲とか、なんだロリコン向けの萌え系ラノベか
  • 女子小学生をJSとか行っちゃうロリコン向けラノベか
  • 開幕で下ネタとか、ギャグ要素強めのラノベか

その印象は、たしかに間違いじゃないかもしれません

特に、赤字部分については、おっしゃるとおりですとも

たしかに、小さく可愛い子が好きな人のほうがハートキャッチされる可能性は高いです

でもね…

そういう印象だけで、ページをめくる手が途中で止まってしまうなら…

それは、いくらなんでも、もったいないです

この作品は、萌えとギャグと熱血の比率が素晴らしいんですよ、まさに黄金比!

どれ一つ欠けても、この物語は成立しないと思います

物事で緩急が大切とされるように

山場での盛り上がりが必要とされるように

全てを積み上げていったからこそ、クライマックスの爆発力が最高なんだと思います

なんていうか…ギャップ萌えの境地ともいうんでしょうかね

普段から気を張ってるわけでもないのに、決めるときには決めるって、最高だと思うんですよ

ぜひ、アレルギー反応で止まる前に、一冊は読み終えてほしい一品

1巻が気に入った人には、2巻以降も心の底からオススメです!

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