ラノベ見聞録

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない13巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2019/08/10

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 13巻 あやせif あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2019/08/10

おいおい、マジかよ…と歓喜してしまったので、ここでご紹介!

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 13巻 あやせifの発売日が2019/08/10です

 

正直嬉しすぎて戸惑っている自分がおります

ゲームでIFストーリーがあったというのは把握してましたが…

いやあ、久しぶりに会えるのも嬉しいものですね

 

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は2013/6/7に発売した12巻で完結しました

そこから数えると、実に6年ぶりの販売となります

非常に楽しみです!!

 

にしても……

ガードの固い清純派アイドルだと思っていたのに、まさかのへそチラですよ

サービスしすぎじゃありませんかね、大歓迎ですけれども

 

そして、アイドルに彼氏の影ですよ

ラブリーマイエンジェルあやせたんと心でつぶやいている男たちは絶望ものでしょうね

いやいや、ぜひとも彼女の幸せな姿を喜んであげてほしいですが

 

桐乃で見慣れたこの制服も、あやせが着るとまた新鮮な気分になりますね

恋するあやせの姿をのんびり楽しませてもらいます

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 13巻 あやせif あらすじ紹介 

『俺の妹』シリーズ復活! 新垣あやせルートをノベライズ!

高校3年の6月。

俺はあやせから、相談を受ける。

「お兄さん、桐乃のことでご相談があります!」

あやせは妹の親友で、俺のことを嫌っている……これからもそのはずだった。


なのに相談に乗っているうち、

「わたし、お兄さんにずっとひどいことを――」

誤解は解け、俺とあやせの距離は急速に縮まっていく。

 

「……へ、部屋で二人きりだからって変なことしないでくださいね?」

「やっぱり! な、何を考えているんですか変態!! つ、通報しますよ!」

 

あやせとアキバデートをしたり、一緒に妹ゲーをプレイしたり、夏コミに参加したり――どうしてこんなことに!?

これから語るのは、『俺と妹』の物語ではない。――俺とあやせの物語だ。

どこの時間軸から話が始まるのかは、非常に興味がありますね

個人的には、10巻の一人暮らし話が大好きすぎるので、もうあそこからルート分岐でお願いしますと言いたいところですが…

(10巻からの派生といっても『告白前にルート変更』と『告白後に復帰ルート』で、間違いなくもめそうだな)

(そして、こういう「もし」をかきたてられるところが、SS(サイドストーリー)や同人で物を書く糧になるんですよね)

 

今回のあらすじを読む限りだと、10巻よりも前になるようですね

正直、あやせ側はわかりやすく好意を抱くようになっていたと思うので、それに京介氏がどう返していくのかが非常に気になります

 

  • 元々の京介の恋心はどう解消するのか?
  • エンドの着地点(恋人になっておしまい? 恋人になった後も描いて終了?)

 

いやあ、もう、タイトルとあやせIFと描かれるだけで想像が止まらないですね

たくさんの可能性の中から原作が提示する答え、非常に楽しみです

 

そして、個人的にびっくりしたのが、あやせルートが最初だということ

地味子(麻奈実)は桐乃と殴り合いのケンカまでしたからルート作成はないだろうなーと思ってました

(個人的にはアニメ版の麻奈実は、表情からしゃべり方まで大好きなんですが)

(地味子のターンがほぼないまま終わってしまったのは個人的にはちょっと寂しかったです)

 

でもね、もうお一方、ライバルキャラがいらっしゃるわけじゃないですか

ともに正妻戦争を戦おうとしていた黒猫さんが!

 

作品内での人気もかなり高かったはずだし、フィギュア化も多かったです

黒猫と白猫バージョンがあったぐらいですから

きゃらスリーブコレクション 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 黒猫 (No.222)

 

順当に行くなら、黒猫が先かなぁ…と思ってましたが、今回は先を越された形になりましたね

今回も出番があれば、ぐぬぬっ…と吠えてくれるでしょうね

そして、売れ行きがよければ黒猫編のIFも増えるかも?

 

そうして作品が広がっていくのは個人的にとても嬉しいので、ぜひとも今回の企画は成功してほしいです

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 13巻 感想・ネタバレあり

ルート分岐はラブタッチのあたりから、ちょいちょい差分でした

ギャルゲー特有のルート分岐のおかげで、久しぶりにギャルゲーやってる気分になりました

いやあ、超懐かしいなこれ

セーブしてルート分岐に突っ込んでいくこの感覚

それをラノベで読めるとは思いませんでした

(ゲーム未プレイだけどこれがフルボイスならゲームでもいいな)

 

ざっくりいうと

  • イベントCG追加
  • ルート分岐あり(シナリオは途中までは差分程度)

という感じです

 

本編は既読スキップしても問題ないほどに元と類似している部分が多々あるという点がちょっと辛いですね

このあたり、ゲームはユーザーの行動に配慮できますが…

ライトノベルだとここからここまではかぶってるよ! とできないのは難しいですね

 

まあでも、アニメを見ていたおかげで脳内再生がはかどる部分も多々ありました

あー、このシーンなつかしいなーなんて思いながら見る部分もけっこうありました

(アニメ二期も2013年ですからね、6年前…うーん懐かしい)

 

本編との類似が、この先どこまであるのかが気になるところですが…

そのあたりは、下巻の内容に期待という感じになるかと思います

 

京介の受験勉強のあたりもたっぷり描かれるのか、それとも完全別ルートなのか

きりりん氏の説得が一番の山場になりそうな感じで次回予告で描かれてましたので、かなり違う展開となりそうですが…

その描き方を含めて、楽しみにしたいと思います

 

ヒロインを際立たせるのは主人公の役目、京介があやせをイジリまくってました

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(13) あやせif 上 (電撃文庫)

きりりん氏、黒猫ともにピンで映えるというよりは京介と絡めて楽しむのがメインでした

(どっちも、相手への受け答えや我の強さを見せるシチュが必要なタイプなので)

なので、おれいも特有の話として、主軸を飾るのはやっぱり京介氏

 

今回も、あやせを相手にいい表情を連発させてくれました

いやあ、どれも挿絵があってもいいんじゃないの? と思うぐらいにあやせの反応が豊かでしたね

 

早見沙織さんのボイスが脳内で再生されること、されること

声が想像できるからこそ、よりキャラの魅力が広がるところも多いと思います

そして、やっぱりアニメで見たくなる作品だなとしみじみ思いました

脳内で描いた世界を超えてきてくれる感じが好きなんですよね、俺は

 

今回は、告白まででしたが…

次からはどんなセクハラ+リアクションになるのかも含めて楽しみです

 

本心から嫌がってるところとそうでないところの落差

実はそんなに嫌じゃない

でも、まずは嫌がってみせたい

 

そんな乙女心の複雑さがよく描かれていたと思います

 

黒猫(闇猫)が病み猫になってしまわないか心配ですわ

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2) (電撃コミックス)

はい、冗談なようで冗談じゃないところもある感じじゃないかと思ってます

いやあ、あれは病みますわ

 

夏コミに一人でサークル出店してたら、目の前で自分の好きな人がイチャついていた

うん、文字に起こした時点でやばいね

ストレスがマッハで襲い来るぐらいには過酷な展開ですよ、これは

 

まさに、世はギャルゲー群雄割拠の戦国時代

血で血を洗う正妻戦争に今回は出遅れた感じになりました

 

いやあ、恋愛において積極性はかなり強大な武器になる

それがギャルゲーや創作の世界ならばなおさら…というのはよくいったものですが…

 

今回、京介が受験勉強に集中するだろうと思って、コミケには声をかけなかった

『誘わずに遠慮した』

それが身を引いたという扱いになり、敗因に直結する

 

なんていうか、ドッグファイトしてるレースゲーでチギられる瞬間っていうんですかね

レースの勝敗が決着する一瞬を見てしまった気がするんですよ

 

ほんの一瞬

本人にとっては油断とすら思わないほどの短い時間

それでも、勝敗が決するには十分な時間

 

『ああ、私の勝負は終わってしまった』

そう、膝をついて絶望する黒猫が見えるようでしんどかったというのもあります

まあ、ギャルゲーという構造であれば、必ずその展開になるのですが…

だからこそ、救われるIFというのが適応されるなら、この子にも(できれば地味子にも)救いがあってほしいですね

 

やっぱりね、同時に幸せになれなかったとしても、幸せにはなってほしいのですよ

あいつはあの次元で笑ってるから大丈夫

読んでる側からすればフォローにもならないかもしれませんが、俺はそれだけでも割と嬉しいし安心するほうなので

 

沙織、地味子、加奈子はサブキャラというか、友情出演っぽい感じでした

はい、黒猫先生は立派に戦いましたが、他のキャラはというと…

ほとんど、サブキャラポジションで平和にあの世界をいきてました

 

なんていうかね、生存確認したって感じ

あー、ひさしぶり! 元気してた!? って感じなんですよね、俺の感覚では

 

みんな、相変わらずで安心したというか、そんな感じ

そういう意味で、やっぱり久しぶりにキャラたちに会えるのは嬉しいですね

 

既刊をめくれば、たしかにキャラたちにはあえる

でも、新しい巻で出会うというのはね、ちょっとだけ違うんです

なんていうか、同窓会みたいな感じですかね

時系列でいえば、別に作品の数年後みたいな話でもないですが…

でも、やっぱり俺の中では久しぶり! って感じなんです

 

なので、みんなおかわりなく元気そうでなによりです

全キャラIFができたらOVAとかでやってくれないかなーというひそかな期待も寄せてます

まあ、それもこれも、今回のあやせIFの評価次第になりそうです

下巻でどんな展開になるのか、期待を込めて待ちたいと思います

 

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