2019/04/03 表紙情報更新&追記
弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)発売日2019/04/18 あらすじ紹介
このライトノベルがすごいで一躍話題となった弱キャラ主人公の成長系ラノベ
弱キャラ友崎くんの最新刊である7巻の発売日が2019/4/18に決定しました!
6.5巻の発売日が2018/10/18だったので、半年ぶりの新刊ですね!
そして、ようやく6巻の続きが読める!
しかも、6.5巻を最高に楽しんだあとですよ!
もうこれは、居ても立っても居られないですね、発売日が待ち遠しいです
- 弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)発売日2019/04/18 あらすじ紹介
- 弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)あらすじ紹介&購入前雑談
- 弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)発売日2019/04/18 あらすじ紹介
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弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)あらすじ紹介&購入前雑談
そして、舞台の幕が上がる。
掛けられた言葉。誠実の意味。向き合った、彼女の気持ち。
俺をとりまく環境の変化は劇的で。
けれど、そんなことはお構いなしに時間は進んでいく。
文化祭の準備もいよいよ佳境。
演劇の練習が、ついに始まった。
登場人物と演者のイメージを近づけるため、俺と菊池さんは「日南の過去」を取材することになるのだが……?
俺の、俺たちの―――。
一度きりの文化祭が、幕を開ける。
あらすじから立ちのぼる青春のオーラに圧倒されますね
ほんと、6巻の終わり方が非常に気になる展開だったのも、もちろんなんですけどね
今回の話の広がりが想像できるのが、本当に鳥肌
それほどに、やっぱり文化祭ってイベントは学生にとって大切なものなんですよね
いやあ、やっぱりいいですね、青春
こういう、青春を味わっている人間をそっと見守るのほんと好き!
だからこそ、ライトノベルを毎日のように楽しんで読んでるんだろうなぁ…
と、いまさらながらにしみじみ実感しました
やっぱりね、俺はね、いいなーうらやましいなーと思いながら青春ラノベを読むのが大好きだ!
関連記事! 青春好きな人はぜひお楽しみください!
そして、友崎を取り囲むあの環境がどうなるのか、そっと見守るのが本当に好き
あの世界がいつまでも営みを続けていってほしいなぁ…と心から思います
そう思わせるだけの素敵な世界がね、あの本の中には広がっていると思うんですよ
俺をとりまく環境の変化は劇的で。
けれど、そんなことはお構いなしに時間は進んでいく。
この、自分の力じゃどうしようもない事態に巻き込まれる
そんな中で、どうしようと考えながら懸命に道を切り開いていく
それこそまさにね、生きてるって奴なんじゃないかなと思うんですよ
自分の思うようになんて、絶対にならない
自分のことなんて関係なしで、時間は待ってくれない
そんな理不尽さを初めて味わい、それに必死に立ち向かう姿が好き
どうにもならないといいながら、完璧じゃなくて、未熟で、それでも変わっていくキャラたちが本当に好き
一度きりの文化祭が、幕を開ける。
青春のもう一つのキーワードは「一度きり」ですよね
青春はいつだって、やりなおしがきかない
振り返って、あのときあーしておけば、こんなことしなければ…
そうやって悔やむほどに大切な、ほんのひと時
それこそが青春で、だからこそ、その一時のために全員が自分を賭ける
そして、自分を賭けなかったものは、自分を賭けなかったことを後悔する
親身になってしまう、友崎というキャラだからこそ
一巻から、その成長をじっと見守り続けてきたからこそ
だからこそね、その時間の貴重さとか尊さとか、そういう重みを感じられるんですよね
今回も、いろいろな進展がありそうなのが非常に楽しみ
そっと、じっと、あの世界を見守るために、今は静かに発売日を待ちたいと思います
弱キャラ友崎くん7巻(Lv.7)(最新刊)発売日2019/04/18 あらすじ紹介
2019/03/13現在で表紙情報はまだ公開されておりません
2019/04/03表紙情報について更新しました
これは…もしかして、あぐら…ですかね
制服の女の子がね、ミニスカートでね、そういうポーズをとるなんて…ね
もう、それだけで最高ですよ
あー、いろんな角度からみたい、超気になる
そして…ね、ふとももですよ
この破壊力の高さ、ほんとうにやばいぐらい高いと思います
見ているだけで最高ですね
フライさんのイラストをじっくり楽しませていただきます
後書きで、屋久ユウキ先生がどう語ってくれるのか、それを見るのが本当に楽しみです
フライさんの絵、本当に大好きなんです
でもね、屋久先生の愛には勝てないなぁってわからされる瞬間が好きなんです
さあ、これで準備万端、本編が待ち遠しいですね
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