ラノベ見聞録

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ハイスクールD×D 20巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2015/07/18

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ハイスクールD×D 20巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2015/07/18

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

史上最高に熱いバトルのあるハーレムラノベ!

ハイスクールD×Dの20巻の感想になりますっ!

回復要員のアーシアまでもが、こんな姿になるなんて…

いいぞ、もっとやれっ! 

ハイスクールD×D 20巻 あらすじ

「―オーフィスが邪龍に襲われたそうだ」

俺、兵藤一誠は、絶句するしかなかった―。

それは行方不明になっていたフェニックス兄妹がアジュカさまに保護されていると聞き、俺たちグレモリー眷属が家を留守にしたちょっとの間の出来事だった。

すべてはリゼヴィムの陽動。それは俺でも理解できることだった。

 

しかし、奴の卑劣な魔の手は俺の両親にまで及び…。

超クライマックス突入、学園バトルファンタジーコメディ、

レッドゾーンを振り切る赤龍帝のパワーアップが止まらない!!

 

ハイスクールD×D 20巻 感想・ネタバレあり 

火傷しそうなほどの熱さ、感情の熱量が心地いい

個人的な俺の趣向なのですが、熱い作品、熱量が多い作品が大好きです

丁寧に組み上げられたパズルのような作品もその緻密な作りに感動します

でもね、火山のように吹き出してくる大きな熱の塊というのが、個人的に大好きです

 

その持て余しそうなほどの熱量が、この作品にはいつも詰まってました

今回は、その量が、最も高かったと思います

 

リゼヴィムという強大かつ凶悪な敵が際立たせたというのもあります

でも、何よりも、主人公サイドの配役が完璧だったと思います

 

ここに来て家族の話とは思っていませんでした

ライトノベルにおける家族の役割

  • 主人公をさらに超越してる最強か
  • 普通の一般人で巻き込まれない人

このどちらかだと俺は思ってました

 

でも、今回描かれたのは、そのどちらでもない

一般人なのに事件に巻き込まれた

それが、今回の物語の主軸であり、今回の巻のポイントだと思います

 

どんなに現実離れしたことに見舞われても、騙されそうになっても…

子供への愛は、わずかにだって失われない

それどころか、昔よりもなお一層、愛が燃え上がった

 

家族の絆と、本来なら見ることのできない、知ることのできない親の苦悩

だからこそ、どれだけ自分が愛されているのか再認識できたというのは

見ていて本当に楽しむことができました

 

「――いまの俺は、無敵だ」

 

それを言ったときのイッセーの感情の波を思うだけで熱い

最高に昂ぶった感情を解き放つその瞬間が、なお熱い

見ているだけの読者の心を存分に揺らしてくれる、その瞬間が好きです 

 

嬉しい悲鳴、出番がもっと! のキャラが多すぎる

ハーレム系のラノベになるとどうしてもありがちなことが、

大人数で出番を取り合う形になるため、登場回数が極端に減るという事!

 

この作品で個人的に大好きなのが、アーシアと朱乃さんなので、

今回は久しぶりにアーシア回で大歓喜してましたが、

自分のお気に入りのキャラがもっと出て欲しいですね

 

そのあたりは、作者さんと好きなキャラが合致すればするほどいいのですが

俺は、どうにも負けヒロインというか、不遇なヒロインほど応援したくなる性質でしてね

そのうち、負けヒロイン特集でもしようかなとか思ってるくらいです

 

この作品のコンセプトというか、主人公であるイッセーの願いが

自分のハーレムが欲しいと言いだし、ものすごい勢いで有言実行していくので

ぜひとも、ヒロインのみんなは、本人たちが満足するくらい幸せになって欲しいですね

 

朱乃さんにスポットが当たることを期待して

次巻を待ちたいと思いますっ!

 

ファーブニルの姿に感動、あれはいい見せ場でした

「おまえは、アーシアたんをいじめた」

そんな帯も用意されてたほどに、今回はファーブニルにも焦点があたってました

 

今までにコミカルに描かれていたのがほとんど

あの龍はダメな龍なんじゃないか…みたいな空気もあったと思います

でもね、普段はへらへらしているキャラがたまに本気出すってホントいいですよね

 

ずっと張り詰めているよりも、そのギャップが大きいから印象が強いというか

個人的には、そういう「やるときはやる」キャラって大好きなんです

 

今回は、龍の逆鱗に触れるということで、まさに怒りの描写がたっぷりでした

そこまでアーシアのことを大事に思っているのだなと思うと、本当に良い関係を築けたのだなと思います

 

まあ、こうやって熱く語りたくなるぐらいにすごい見せ場だったのですが…

 

どうしてもね、この絵をみるとね

アーシアに装着してもらって幸せなんだろうなぁ…という邪推をしてしまいます

 

絶対喜んでるよな、あのドラゴンのことだから

そう思えるだけのキャラの性格が描かれているのも、この作品のいいところ

このときに誰がどんな気持ちなのか、想像できるだけの土台があるのですよね

あのキャラづくりがあってこそ、だからこその流れだと思います

 

ほんと、エロとギャグと熱量がほどよくブレンドされたいい作品だと思います

次の巻も楽しませていただきます

 

あわせてお読みください

www.black-gamer.com

 

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