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蜘蛛ですが、なにか? 7巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/10/10

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蜘蛛ですが、なにか? 7巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/10/10

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

個人的にお気に入りな異世界転生物語、蜘蛛ですが、なにか?の最新刊! 7巻の感想になります

6巻では可愛らしいアラクネ姿を披露してくれた蜘蛛子ちゃんですが、今回もいい位置にいますね

 

いや、しかし、予想外にでかいですね…目が釘付けになります

蜘蛛ですが、なにか?の表紙のめっちゃ「ファンタジーしてます」って空気がすごい好きなんですよ

 

 

蜘蛛ですが、なにか? 7巻 あらすじ紹介&購入前雑談

「私」一行は途上で突然、蟻のモンスターに襲われるが、当然らくらく撃破。

だが、衝撃で古代の無人殺戮兵器群を目覚めさせてしまう!

大量のロボや戦車って反則だろ!!だがそこに龍の眷属、神言教、ポティマスが集結。

 

星が丸ごと壊れる危険があるから、全員で団結して戦う―だと!?

 

そして昨日まで憎みあっていた連中がしぶしぶ手を組み始まったのは、もはや戦争と呼ぶしかない大戦闘で…。

 

おまけに本体の兵器殲滅は「私」が担当―ってマジ!?

 

 

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相変わらず、番狂わせ(ジャイアントキリング)に定評がある蜘蛛子を見れそうでなによりなあらすじですね

つうか、毎回のように蜘蛛子パワーアップ、それでも勝てない敵の図式になるから、インフレがすごいことに…

 

今回は、星すら砕くときましたからね…

ドラゴンボールよろしく、戦闘民族として惑星規模の戦いをする日も近いでしょうね

 

実際問題、もっと強い敵…をやっていくにも限界があると思うので、今後、どういう展開になっていくのかは楽しみ

そして、まったく関係ない話となるのか、今までに散りばめられていた伏線の回収にもつながるのか…そのあたりも気になります

 

宿敵との共闘とありますから、そのあたりでも情報量は増えてくれそうですね

発売を楽しみに待ちたいと思います

 

蜘蛛ですが、なにか? 7巻 感想・ネタバレあり

いきなりのSF展開!? 古代にあった超文明とUFO襲来

どうして古代の文明、すぐ滅んでしまうん?

思わず、そんなことをつぶやいてしまいました

 

ね、やっぱりさ、人には過ぎたテクノロジーは終末への近道なんですよね

過ぎた技術を持った人間たちは、いつかそれに耐えきれなくなるんでしょうね

 

というわけで、あの世界に機械があること、それをエルフが使用している理由など

世界の裏事情が今回で明かされることになりました

 

また、時系列的に行ったり来たりかなーと思ったら、今回は過去編のみでした

で、大事な話もずいぶん色々出てきましたね

 

管理者側である『ギュリギュリ』と『D』の序列だったり

『ギュリギュリ』の超規格外な強さの一端だったり

ポティマスさんの『だいたいコイツのせい』感だったり

 

まだまだ、過去に向かって広がることでの余地は見えますので、それが、現代のエルフ編とどうつながるのか楽しみです

そして、『オカ』と名前があがってたとおり、次は先生も出るようですしね

 

先生側からのポティマスさんの情報提供で、もっと深みが出ることでしょうし

今後もそのあたりの世界観の話は楽しみです

 

JKとは思えないメンタル&思考回路は健在! さすがはオリハルコンのメンタル

仲間が攻撃されて怪我をした

さあ、どうする?

 

    仲間を助ける

ニア  仲間を囮(おとり)にする

 

これで平然と下を選択肢にあげられるのだから、見事なものですよ

ほんと、この子は特殊な訓練を積んでいるなぁと思うぐらいにドライな価値観で、その判断に驚かされる

 

ゲーム脳…というのも、ちょっと違う気がするんですよね

なんというか、

 

仲間と敵という線引きよりも根本に、自分と自分以外という明確な区分があるのでしょうね

そして、その区分はどんなことがあってもブレない

 

ここまで我のある主人公っていうのも個人的には好感が持てて大好きです

ポティマス相手にぶっ刺しちゃうような男前なやり返しもね

ぐぬぬとうなるだけじゃなくて反撃きっちりな性格はホント素敵だと思う

 

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レベルアップやスキルアップがほとんどないのが寂しかった

今回は戦闘多めということで、相変わらずの無双も、他のキャラと出番を取り合う形になって、控え目でしたが楽しめました

でもね、ちょっと物足りないと感じたんですよ

面白かったのに物足りない? いやいや、そんなことないでしょ? なんでだ?

 

で、じっくりと考えてみたら、その理由がようやく分かりました

戦闘続きだったのに蜘蛛子がその戦闘でほとんど強化されなかった点です

 

思えば、一巻から今に至るまで、蜘蛛子の成長をわくわくしながら見守っていたので、レベルアップによるステータスも出なかったのが寂しかったみたいです

 

機械は経験値なしだからただ働きで嫌だと本人もぼやいてましたけど、今回は、どうにも成長につながるお得感というか、爽快感が少なかった気がします

 

あれだけの敵を倒したのなら、経験値がっぽりで美味しい想いをしてほしいものだけど、そのご褒美とか、ご褒美に喜ぶ蜘蛛子がなかったのが、ちょっと物足りないなぁ…と、そう思いました

 

今回のクエストは本当に世界の命運を賭けた『重要さ』がある分だけ、いつものような私闘じゃなかったから、余計にですかね

 

アラバやクイーンタラテクト(マザー)のときのような私情があるわけでもなく…

物言わぬロボットが相手なおかげで主張の押し付け合いがあるわけでもなく…

倒さなきゃいけない義務感で倒した上に、ポティマスと魔王と出番を三等分にしたこともありまして…

 

しょうがないんでしょうけど、今までの強敵たちと比べると、ちょっと物足りなさを感じたところもありました

 

まあでも、次はレベル1からの急速レベルアップが約束されたようなものですしね…

神へと至った蜘蛛子の今後に期待です

 

しかしまあ、挿絵でみると、この子はホント可愛い

この外見で内面あれでしょ? ほんと反則級の可愛らしさですわ

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