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相殺する幸福と不幸の末路

同人ゲームシナリオライターの宣伝&オタ日記!


努力が好き×結果が出ない=「努力が苦手」という法則

雑記・コラム

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努力は好きだけど結果がでないほうが、努力嫌いよりも性質が悪いと思う

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

努力するのは嫌いじゃないけど結果がでない…

あれこれって、努力が苦手なのと変わらないんじゃない?

今回は、そんな俺の赤裸々な振り返りです

 

 

努力は嫌いじゃないけど、結果があんまり出ません

練習や訓練、特訓なんて言葉は、わりと好きです

ドラゴンボール全盛期の時代を過ごしてきた者としては、

修行という単語自体が大好きだったし、秘密特訓なんかも憧れでした

だから、人知れず努力して、どうだ、すごいだろうと自慢するのは、

俺の中で理想像とも言えました

  

俺が覚えている人生で最初の「出来なくて困ったこと」は、

ひもを結ぶことができなかったこと…ですね

保育園のときだったかな? 蝶々結びが何度やっても上手にできませんでした

 

だから、できるようになるまではとても大変で

靴を選ぶときにマジックテープのものばっかり選んでた記憶があります

解けなければいいという思いで、方結びを二重にして誤魔化したこともありました

 

でも、何度も親切に教えてくれた人がいたおかげで

教えてもらっている時間が苦痛だとは思いませんでしたし

ほら、みせてごらん? から教えてくれる時間は、どっちかというと好きでした

 

俺の師匠は、間違いなく、おばあちゃんです

両親が共働きで鍵っ子だった俺と姉は小学校時代は、

勉強も、マナーも、おばあちゃんに育ててもらいました

今はもう亡くなってしまったけれど、本当に感謝しています

 

その後も、たくさんの出来ないことがありました

鉄棒での逆上がりはできなくて残されましたし、

最初の頃は二重飛びやハヤブサ(二重での交差)もできなかったです

できない奴だ…と周りから見られるのは嫌でしたが、

別に練習すること自体はそれほどイヤではありませんでした

 

縄跳びの二重跳びなんかは、できると嬉しかったですしね

勉強はやっててよかった公文式!をやってましたので少しはマシでした

これも、時間は掛かるけど、やったらやっただけの効果は出たので

人よりも時間はかかったみたいですが、

やること自体はそれほど苦になりませんでした

 

レベルがあがるのはとても遅かったけど、レベル上げは好きなんですよね

だからなのかもしれませんが、ドラクエのレベルアップの音が大好きです

苦労をした後にあの音楽を聴くと、それだけで報われた気がするんですよ

 

間違った努力その1:目標を間違えて努力する

今思えば、なんてバカなんだろうと思う

アタシって、ほんとバカ…どころの騒ぎじゃないのですよ

普通の人なら、きっとそうしないであろうことを目標にしてしまう

 

一番それを失敗したなと思うのは、高校時代にやっていた空手ですね

厳しいことで有名な部活に入部するときにあげた目標が

どんなに苦しくてもやめない、練習をサボらないでした

 

だから、練習で向かい合った相手にどんなに負けても

勝ちたい、どうすれば勝てるんだろう? ではなくて

どんなに辛くても部活をやめない、頑張るでした

 

今思えば、練習の目的や本質とかけ離れています

勝つために、できないことを修得するために練習をするのであって、

こなすことを目標にしてしまうのは、おかしいのです

 

でも、当時の俺は、それに気づいてなかった

…というか、運動音痴なのは自分でも自覚していたので

正直、勝つとか負けるとか、どうでも良かったところもあります

どうせ、勝てないだろう…と思いこんで自分の可能性を潰していました

 

これもまた勝負を投げるという昔に持っていた悪癖で、

過去に戻れたらやり直したいところですが、

そんな願いは叶わないので、今は反省して今後しないように心がけます

 

で、結局のところ、そんな形で部活を辞めないことだけを目標に努力しました

結果として、部活はやめることなく最後まで続きましたが、

レギュラーにはなれず、昇段審査も落ちました

 

俺って何してたんだろうなぁ

目標がきちんとしていたら、もっと有効な時間になったのかな?

 

今でも思い出すだけで辛いですが、向き合わないと一生このままになりそうなので

せっかくのこの機会に向き合っておきます 

 

部活を辞めないために頑張った…といっても、べつに練習に手を抜いたわけじゃない

俺より真面目に練習してない人もいましたし、

それでも俺より上手いなんて当たり前のことでした

 

結局のところ、俺は、頑張ったから報われたかったんですね

努力したから幸せになれるのではないかと信じていたんです 

俺の行動や頑張りには意味があったと、価値があったと思いたかったんです

 

目標を立てるのがそもそも下手…というのが一番の問題ですが

それに加えて、努力を楽しんで結果を見たがらないという問題もあります

方向性が間違っていたとか、努力の仕方に問題があったということから目を背け

早めに反省すれば良かったのに、頑張った自分に酔って目をつぶってました

 

ちなみに、そんな俺に部活が終わって何が残ったかというと

生涯の友人を得ることができたので、結果としては無駄ではありませんでした

あのとき、あの時間に同じく馬鹿なことをしたのは、今でも大事な友人たちです

ただ、もう少しあの頃を充実させる方法があっただろうと思うと

やっぱり、胸が痛くなるほどに悔しいですね

間違った努力その2:努力と結果にあるまでのギャップが埋められない

目的があるのに、目的までの道程を立てられない奴です

これは、彼女探しを見ていただくのが一番かもしれませんね

どれだけ努力をしても結果に結びつかない

どうすれば結果になるのか分からない

 

誰もが当然のように階段が見えていると言います

これを登ればできるよ? こんな当たり前のこともできないの?

 

そう言われるたびに、

俺は本当に同じ景色が見えているのか? と不安になることがあります

俺だけ目が見えてないんじゃないのか、と疑うこともあります

でも、だからって、歩くのはやめたくないのです

 

人と比べなくていい、ゆっくりでいい、本当に?

優しく甘い言葉で、俺はそのうちなんとかなると思って

本当に何とかしようという気持ちを持たなかったのも、問題だったのではないか

今になって振り返ると、それに気づくまでに時間が掛かり過ぎたけれど

でも、気づけたから、もう一度考えようとおもいます

 

そのうち、いつか…は、きっと、いつまで経っても来ません

積み上げることが出来なかった努力を並べても、ぶどうには手が届かないのですから

でもね、あのぶどうが酸っぱいとは言いません

 

甘そうでいいな、うらやましいなと思うから、だから、頑張れるのです

目標までの間には途方もない量の穴があるのか、努力の方向音痴なのか

きっと、どっちもあるのでしょうね

 

人知れず努力×努力の方向音痴=何もしていない

奇跡のコラボ!

人生に致命的なダメージを与える最大火力コンボです

格ゲーの即死コンボとか、一生懸命に練習したけどできなかったのに

まさか、現実世界で自分にそんなものをカマしているとは…

俺のゲージは5本あるぞ…なんならKOFのストライカーもつけてやるっ!

取り乱しました、すみません

 

どれだけ影で頑張っていたとしても、誰にも伝えずに一人でやっていた場合

結果も出せずに一人で泣いて、時間を無為に過ごしてしまう

続けたら達成できるという保証はなく、投げ出せば達成できないという地獄絵図

 

努力は誰かが見ているというけれど、それは、嘘です

見ている誰かだって、見る機会に恵まれなければ知らないままです

そして、努力していると公言しなければ、努力に見られないこともあります

 

「あいつは頑張ってる」ではなく、

「あいつは何かしている(らしい)」という認識になっていることも珍しくないです


隠してする努力が美しく語られるのは、

花を開いた後にその根本を見て努力の結果を検証するからです

 

だから、うちの恵まれない努力たちを

もう少し何とかしてやるための努力を惜しまない

そんな風にできればいいなと思います

 

そんな俺だけど(だから?)同人は積み上げることができた

努力の方向音痴は、同人でも思いっきり発揮されています

最初のコンセプトは、こうでした

 

俺が全身全霊で面白いと思ったものやことを積み上げて、誰かを楽しませたい

俺が絶対の自信をもってオススメできるほど面白いなら、絶対に売れる(はず)

 

そして、第一章のアイシス編のテーマは、まさに今日の記事の部分が大きいです

俺の努力が報われずに、本当に救って欲しいときに救われなかった分だけ

どうか、このゲームをプレイした誰かが救われて幸せになってほしい

そんな思いを込めて、DAGGERという作品を作ってきました

 

www.black-gamer.com

 

ただ面白い物をひたすらに作りたい

俺があれだけ時間をかけて面白い物を作ったのだから

売り出せば絶対に広がるという思い込みだけで、

多くの人に手に取ってもらうには何をすればいいのかということを

きちんと考えられていませんでした

 

俺が作りたいものや伝えたいものは変わらないから、作品を変えることはできない

でも、露出(宣伝)の方法は変えられると思います

だから、俺は宣伝をしながらゲームを作り続けたいと思います

 

もっと多くの人に手に取ってもらうように、

まずは、今月中にGoogle Playへの参入を目指して頑張ります

 

あわせてよみたい

www.black-gamer.com

結果が出ないな…というときには歩いてる道を止まって

もう少し考えたり自分の歩いた軌跡を見てもいいんじゃない? という話

ただひたすらに、がむしゃらに…それを美徳にすると

取り返しがつかなくなることがあると思います

 

www.black-gamer.com

まだまだあるよ、俺の黒歴史!

こちらでも努力の苦手っぷりや空回りっぷりは全力で発揮されています

どうにか、俺の歯車を噛み合わせる方法はないものかね…

ブログでメンテナンスしていければいいなーとか思ってます

 

www.black-gamer.com

めっちゃ作ったけど、めっちゃ売れなかったよ! という同人誌のお話

これも、作っているときはたくさん売れるかなーとワクワクしたけど

200部作って16冊という悲しい結果でした

もう少しなんとかしてやりたいな、こいつらも…

 

勝手にスペシャルサンクス

www.hitode-festival.com

まさに仰る通りだよなぁ…という記事!

発信力も身につけなければ、どんなに作ったとしてもそれだけで埋もれてしまう

世の中にあるたくさんの作品の中の一つからはいあがるために

きちんとブログという発信力も努力で積み重ねていきたいと思います