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相殺する幸福と不幸の末路

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ダンまち外伝ソード・オラトリア8巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017年04月14日

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017年04月14日

-2017/04/17 7:40 感想追記しました-

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

-新刊情報(2017/5/25追記)-

最新刊の発売日が決定しましたー! 発売を楽しみに待ちましょう!

 

通常版

褐色のアマゾネスというのは、どうしてこうエロいんですかね

いや、ほんと素晴らしいですよ、その肉体美がもうね最高

 

で、後ろでひょっこり覗いているアイズは置いておいて

前回の後書きで熱く描かれていたように今回の主役はベートさんのようですね

果たしてどんな熱い叫びが来るのか楽しみです

 

ドラマCD付きの限定特装版

ドラマCD特装版はレフィーヤ!

発売が待ち遠しいなぁ…と思いながらも発売日が公開されると嬉しいですよね

ダンまち外伝ソード・オラトリア7巻

かなりシリアス&重い展開だったのですが、果たしてその先はどうなるのか?

前回の続きとしてどんな話が繰り広げられるのか楽しみですね

 

 

あらすじ(ドラマCD付き限定特装版あらすじ)

『遠征』――仲間と共にダンジョンの未到達領域を目指し、『未知』に挑む、『冒険』の始まり。

 

そんな果てしない遠征を控え、当事者である【ロキ・ファミリア』の団員達は、準備に精を出し、希望と不安を抱き、やがて各々の内なる想いを巡らせていく――。

 

「はいはーい! 出会った頃のアイズさん達の話、聞きたいでーす! 」

 

――かと思いきや! ひょんな一言から始まる第一級冒険者の暴露話!

秘話を強要される冴えない青年、全ての発端のルームメイト、そして明かされる過去に暴走するエルフの少女!

 

冒険を明日に控えた大暴走の遠征前夜が今始まる!

「うふっ、ふふふっ……アイズちゃん八歳……七歳も捨てがたいですぅ……」

 

これは、もう一つの眷族の物語、

―【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】―

 

出演

アイズ・ヴァレンシュタイン 大西沙織

レフィーヤ・ウィリディス 木村珠莉

ティオナ・ヒリュテ 村川梨衣

ティオネ・ヒリュテ 高橋未奈美

ラウル・ノールド 石谷春貴

エルフィ・コレット 諏訪彩花

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TVアニメ『ダンまち外伝 ソード・オラトリア』2017年4月より放送開始予定! 

Amazonのあらすじ部分に記載がありました!

ついにアニメも始動ということで、レフィーヤの出番が激増しそうですね

いやあ、ロキ・ファミリアは好きなキャラが多いので、嬉しい限りです

 

何巻までやってくれるのか…という一番重要な問題がありますが、

おそらく、一番盛り上がった4巻までなのかな? と勝手に予想

あそこまでだと区切りもちょうどいいし、みんな頑張ってる感がすごいもんな

あーでも、アマゾネス姉妹の話だった6巻とか超みたいんだよなーと

一人でもんもんとしております、うん、楽しみだな

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8巻 感想

レナ可愛いよレナ、一途なアマゾネスが最高でした

今回は新キャラ登場ー!

表紙を見事に飾ってくれた、アマゾネスのレナが超可愛かったです

あの表情や仕草、もちろん肢体にも目を奪われていたっていうのに、性格まで甘え上手で可愛いとか、最高かよ…

 

元々、ティオネがフィンに向ける本能任せの求愛行動が大好きだったので、それを上回るレナの暴走っぷりは、もう言うことなしなほどにツボでした

 

あなたの子を産みたい

 

どんなに殴られても邪険にされても、めげないし、しょげない

すげなくあしらわれたり、拒絶されて涙目になるところも可愛いし、あきらめないところがいい

 

あきらめの悪さを、愛の深さとして見せつけてくれるのが最高に良いですよね

一途に夜這いも朝這いもあれだけやってくれるなら、ぜひ、押し掛け女房になってほしい

 

そして、ティオネと好きな人を落とす作戦会議とか、ぜひともやってほしい

呆れながらも同席するティオナと、「そうなの?」と疑問ながらもちょっと興味があるアイズ

結局、突撃しか手段が浮かばなくて、最後には、自分の好きな人の自慢話になる、なんて話が目に浮かぶだけで最高じゃないですか

 

そんなときに別室で愚痴りあいながら背筋が寒くなるフィンとベートとか、想像するだけで可愛いですね 

フィルヴィスさんよろしく、レナのレギュラー化を心より期待いたします

 

ツンデレではたりない狼、ベートの回でした

なぜ、あの狼は吠え続けるのか? 

その答えが、過去回想から現在に至るまで、満載されていた回でした

ひねくれて、不器用で、どこか優しい狼

 

叱咤激励のくだりは、好きでした

そして、それを理解した上で死を目前にしたリーネへの手向けを見直して見るとじんと来ますね

死にゆく相手の来世さえも想い、二度と同じ道を辿るなと叫ぶ

二度と、こんな不幸なことにならないようにと、ただひたすらに願いを込める

まさに傷を負いながらも咆哮を止められない、魂の叫びなんだと思います

 

そして、連続して起きてしまった悲劇

またしても、止めることができなかった自分への怒り

激昂していたアイシャが手を止めてしまったベートの表情がどれほど凄絶だったのか、想像するだけでも感情の深さが読めますね

 

切り札と言える魔法も、発動までに時間が掛かりすぎる

誰かを守るには向かない、自分だけが生き残ってしまう、そんな奥の手

それも、葛藤や本人のもどかしさを助長したのではないかなと思います

 

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物語の読後感って、やっぱり大事だと思う

今回はやたらと深刻で重いな…と思ってたので、ベートの心中告白をロキ・ファミリアでシェアする公開処刑からレナ生存確認の流れは最高でした

 

最初、読んでいるときは

「どんまい」を筆頭に、こんなコミカルでいいのか? と気になってました

けど、騙されてたのが読者である自分のほうだったので、読んでる途中からだんだんと頬が緩んでいきました

あの、絶望ともやもやが晴れる一瞬がいいですよね

全てを覆してくれる逆転劇というのは、いつみてもいいものです

 

そして、何より、ラストのレナの幸せそうな顔が本当にいい

数ある墓石の中から名前を確認して周り、レナが好きな花を手向けたベート

そのとき、ベートはどこまで深くレナを思っていたのか

それが口ではなく行動で示され、余すことなくレナまで届いていたのが、本当に素晴らしいですね

 

聞く耳持たないと、そんなもの知らねえといいながら、それでもきちんと覚えていてくれた

あのとき、一方通行だと思っていたデートは、きちんと二人の時間として狼の胸に刻まれていた

 

それを理解したときのレナの幸福度合いは、惚れ直すという言葉でも到底たりない程だと思います

 

いやあ、本当に締めが良かったです

なぜ、エンディングテーマが流れてこないのか、何なら脳内で自分で流すがよろしいか

 

そう思わせてくれるほどの最高の読後感でした

別の巻の感想もあわせてお読みください

-新刊情報(2017/5/25追記)-

最新刊の発売日が決定しましたー! 発売を楽しみに待ちましょう!

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