ラノベ見聞録

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【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ 7巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日 2017/10/25(最新刊)

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【よう実】ようこそ実力至上主義の教室へ(最新刊) 7巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日 2017/10/25

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

2017/10/27 22:10 ネタバレありな感想を追記しました

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6巻が2017/5/25に発売なので、5カ月ぶりの新刊ですね

…というわけで、ようこそ実力至上主義の教室への最新刊、7巻の発売日が決定したので、ご紹介です

 

2017年夏のアニメ化で、ますます原作ファンが増えたと思うので、この作品の人気が加速してほしいですね

実際、癖が強いながらも可愛い子が多いし話は面白いしで、読者がハマる要素はかなり多いと思います

それに、こんな学校行ってみたい的な学園モノの要素も強いですしね

 

…にしても…

このスカートとニーソが見えたら、授業にならないと思うんだけど…

みんな、平常心で授業受けてられるんですかね…?

 

 

ようこそ実力至上主義の教室へ(最新刊) 7巻 あらすじ紹介&購入前雑談

2学期も終了間近の12月半ば、Dクラスを裏で操る存在Xの特定のため、Cクラス龍園の執拗な調査が開始された。

高円寺までもが疑いの対象となり、ターゲットが絞られる中、ついに龍園の魔の手は軽井沢恵に迫り……。

 

そのような状況で清隆は唐突に茶柱先生に呼び止められる。

珍しく弱気な表情の茶柱が案内した先にいたのは――

 

「既に退学届は用意させてある。校長とも話がついている。後はおまえがイエスと言えばそれで終わりだ」

「あんたの命令が絶対だったのはホワイトルームの中での話だろ。あの部屋はもうない。命令を聞く必要もない」

 

退学を迫る清隆の父親、そして学校の理事長から、秘められた高度育成高等学校のシステムが語られ――!?

 

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表紙に堂々の登場な龍園さん、今回も大暴れの予定のようです!

いや、あのね、恐いキャラなのは分かってるんですけどね…

 

どうも、運動会で非道(?)なやり方で頑張っちゃう印象があまりにも強くてね…

俺の中では、コロコロコミック系の敵キャラ的なイメージが強いです

(破壊系ミニ四駆だったり、人のビーダマンを壊したりして、ルール違反は気づかれなきゃ大丈夫だよ! と声高に叫んじゃうタイプ)

 

そして、前回の6巻ではそんな魔の手が堀北に届きませんでしたが…

今回のターゲットは、前回のラストでも言われていたとおり、軽井沢恵に…

ほんと、軽井沢さんは色んな人に狙われる危険なポジションになりそうだけど、幸せになってほしいです

 

そして、もう一つ

主人公である綾小路清隆の過去の話にも、今回は焦点が当たっているようです

今までに『施設/組織』的ないかにもラノベ的な特殊機関を匂わせてきた綾小路ですが、そのあたりがどのように語られるかで、この話の説得力や舞台の深みが決まってきそうですね

発売を楽しみに待ちたいと思います

 

ようこそ実力至上主義の教室へ(最新刊) 7巻 感想・ネタバレあり

今回のヒロインは軽井沢恵、本当にお疲れ様でした

いや、最初にカラーの挿絵を見たときには、硬直しましたよ

マジか…こいつは、読み進めるのが辛いわと心から思いましたよ

 

いやいや、ほんとね、この子には幸せになって欲しいんだって

なかなかいませんよ、こんないい子

 

カラーの挿絵で絶望をくれ、羽交い絞めにされて、モノクロ側でも絶望して座る挿絵が入り…

もうね、見るたびに心が痛むね…見ちゃあいられないよ

 

こんなにもボロボロになって、もういいだろうっていうぐらいの責め苦を味わって

辛くて苦しくて耐えられないほどの過去もフラッシュバックして…

 

それなのに、この子は、龍園を相手に口を割らなかった

絶対に、綾小路を裏切ろうとしなかった

 

234ページの最後

びしょぬれになって、自分の居場所がなくなることに絶望して

それでも、この子は、そんな自分の決断を心地よく思って、きっと小さく笑った

その意地は、本当に、すごいものだと思う

 

過去に、心が折れるほどにイジメられて潰されてきたものが、もう一度、地獄に舞い戻ろうとしているというのに、それでも、意地を張ることができる

 

それが、綾小路のことを想っての行動でも…

自分の意地を張るための行動であっても…

そのどちらでも、本当にすごいと思う

 

言葉にできないほど、複雑に入り混じった行動の結果

暴力で屈服させると言った男に抗いとおして見せた

その強さがすごいと、心から思いました

 

そして、綾小路が表れてからの従順っぷりがもうすごい

見ているだけで惚れる、むしろ、綾小路に惚れ込んでいるのを感じさせる言動がすごい

 

登場してきた綾小路に『どうしてきたの?』と問いかけ、自分の過去が暴露されてもかまわないと断言する

 

ああ、ここまで人に心を許せるのだな…というのを見せていただきました

もうね、愛人枠でもいいから、綾小路の一番になってほしい

正妻面したい人は他所でどうぞ、汚れ役は私がやるから…的な未来しか見えないけど

それでも、いつか、綾小路の一番になってくれるといいなぁ…

 

ハイスペック男、高円寺にもスポットライトが!

化け物並みのスペックで、貴人で奇人!

そんな高円寺が、今回、龍園に絡まれたおかげで、かなりの情報を公開してくれました!

 

唯我独尊を絵に描いたような彼が抱えていた欲求

それは『退屈』の一言でした

 

ここにいる全ての人間が相手にならないと言ってのけるのは、本当に『孤高』の存在なのでしょうね

スペックが高すぎて、周囲には不満しかない

だからこその、あの態度なのだと思うと、ちょっと同情してしまうところもあります

適切な環境にいないというのは、それだけでも辛いものですから

 

かなり不確定ながらも、Aクラスを凌ぐ、まさに『化け物』級の実力の持ち主

今までは物語に絡むことがあんまりありませんでしたが、ようやく頭角をあらわしてくれたようです

 

退屈の中に綾小路も含まれるのか? それが一番気になるところですね

綾小路の過去と同じく、高円寺も壮絶な過去を秘めているのか

ハイスペック男の行く末が気になります

 

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龍園君魔の手が迫る:× 龍園君魔の手が迫る:○

ここ最近、ちょいちょいと出てはぶいぶいと言わせていた龍園君

またちょっと小競り合いやって終わりかなーと思ったら、そんなことはなかったぜ

 

いやいや、ああいうのって、チンピラキャラがちょいと突っかかってくるぐらいで、致命的な展開にはならないのが大半ですしね

様式美っていうんですかね

「おぼえてやがれー」ぐらいの捨て台詞で終わると思うじゃないですか

 

今回は、そんな『ぬるい』展開じゃありませんでしたね

もう、フルボッコでしたよ、ほんと容赦ないね、びっくりするぐらいにね

 

暴力キャラに対して、主人公側は拳を振るわないだろうなーと俺は勝手にイメージしてましたからね

 

屋上に呼び出したところから、もうすでに術中

相手が暴力に訴えてくることを前提に、拳で一人ずつ倒していくこの強さよ…

 

俺TUEEE系だとは理解していたけれども、ちょっと驚きの展開でした

この本はどっちかっていうと、賢さ勝負だと思ってましたからね

まさか、策略でハメた上で、拳で片付けて回るとは…

 

完全な退場にはなりませんでしたが、心はきっちり折れた模様

今後も『利用価値』はあるようですが、他の人のターンが優先かな?

 

暴力には、より圧倒的な暴力で解決

ずっと龍園に脅えた状態が続くのかなあと思ってたので、この区切りは嬉しいですね

 

次の敵が誰なのか…坂柳あたり?

いや、でも、順当に行けば、Bクラスの一之瀬のほうかな

次の敵との戦いも楽しみにしたいと思います

 

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