相殺する幸福と不幸の末路

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【まんが】恋とごはんと虹色日和 あらすじ・感想・ネタバレあり【浅野りん先生・恋愛&グルメマンガ】

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【恋愛&グルメまんが】恋とごはんと虹色日和 あらすじ・感想・ネタバレあり【浅野りん先生】 

読者のみなさま、ごきげんよー
同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

ファイアーエムブレムの四コマで、浅野りん先生の描くジュリアンとレナに惚れたのは何年前だろう…

『CHOKOビースト!!』

『PON!とキマイラ』

『天外レトロジカル』

それぞれを読んできたファンとしては、新作が出るたびに喜んで本屋に行ってました

 

そんな先生の新作は、1巻読み切りの恋愛&グルメマンガ!

さっそくAmazonでポチッたところ、もう大満足だったので、感想をたっぷり書いていこうと思います

一巻完結の恋愛マンガをお探しの人はぜひお試しください! おすすめです!

 

 

あらすじ・内容紹介

Amazon 内容紹介

牛丼、筑前煮、ジャガイモと玉ねぎのお味噌汁にピクニックのサンドイッチ…

恋人との食べる食事は素朴なメニューでも一段と美味しく感じるもの。

しあわせなカップルの恋バナと共に心があったかくなるメニューをご紹介します!!

 

単行本の裏側

-ごはんでつながる二人、幸せの味がする恋物語-

陽向明日美(ひなたあすみ)、32歳。自他ともに認める仕事一直線。

料理が好きな彼女が出会ったのは、大柄でちょっとコワモテな雨宮享介(あまみやきょうすけ)。

七つ年下だが、素直な彼の言葉に明日美は心惹かれてゆく…。

 

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感想・ネタバレあり

料理も恋も時間をかけてじっくりと 

お互いに不恰好だったり、不器用だったりしながらも、徐々に時間をかけて互いを知り合い、少しずつ恋人になっていく陽向さんと雨宮君

まさに、愛を育(はぐく)む的な感じのストーリー進行が良かったですね

 

次の話では、二人の関係はどうなっているのだろう?

その、ちょっとずつの変化や違いを見つけて楽しめるのがいいですよね

積み重なっていくものがあるから、それに応じてお互いが心を許していく経緯が光ると思うんですよ

 

そして、二人の人間性がまたいい 

他の異性の影があれば嫉妬もしてしまうし、こんな自分を本当に好きになってくれるのかという戸惑いもある

そういった人間臭さがあるからこそ、魅力的なキャラとして映えるんだと思います

そんな二人の愛情のやりとりは、最高でした

 

そして、その二人の架け橋となったのが、美味しそうな料理の数々

ロールキャベツのように料理に対しての思い出があるのも、もちろんいい

そして、タンドリーチキンのように、それが今後の思い出になりそうなのもいい

 

そういう、ただ料理ができた、美味しかった、だけじゃないグルメ漫画

何があれば美味しいと感じるのか、なぜ食卓というのが大事にされるべきなのか

そんなところまでフォローされているのがとても良かったです

 

最後の2ページで読後感は最高潮に達した

ああ、物語が終わってしまう、もっと見ていたいな

そんな複雑な思いでめくっていったときに、最後に待っていたページがもう最高でした

 

御両家の挨拶を交わすシーンからの結婚式がキター

ああ、もう、みんなの表情だけで祝福してる感がしっかりと伝わってきますよ

 

雨宮母の後ろにいるのは、もしかして…雨宮姉二人!?

話には出ていたけれど、ここで初登場!?

そりゃ、可愛い弟の結婚式に来ないわけがないですよねえ

 

出てきたメンバーは勢ぞろい、一冊の総まとめと言わんばかり!

まさに最高のエンディングでした、こういう演出がほんと好きです

 

吹き出しはなくても、みんなの楽しそうな声が聞こえてきそうですね

みんなの祝福する想いが、二人の幸せが、しっかりとあの空間に入っている

そして、そこから溢れ出すように、じんわりと染みだしてくる感じがいいですね

 

二人の幸せなウェディング姿も、もちろん最高でした

けど、右側の家族や二人を祝ってくれる人たちがいてこその結婚式だと思うんですね

だから、あの見開き一枚の中に詰め込まれた幸せの量を楽しむことができて幸せでした

 

いや、本当に、最高のエンディングだった

奥さん姿の陽向さん(もうあのときは雨宮さんか)がいい

そのお弁当を喜んでる雨宮くんも良かった

それを際立たせる、最後の〆のウェディングは本当に輝いていました

 

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仲睦まじいという言葉がぴったりな二人の姿がいいですね

テーブルの上に所せましと並べられた料理の一つ一つにしっかりと思い出が詰め込まれてるあたりの演出がいい

 

最初に、あー、この表紙の雰囲気、いいなーと何気なく楽しむ

そして、最後まで読み終えて表紙へと戻ったときに、物語の一つ一つが思い出せるのは名作の証だと思います

じっくり楽しませていただきました

 

おまけ

感想を浅野りん先生のtwitterに送ったところ、お返事いただきました!

昔のファンレターが今では電子でやれる感じですね

嬉しかったので、ここにも載せておきます!

 

 

先生のtwitterでもご紹介いただきました! 感謝!

 

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