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ゴブリンスレイヤー 4巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/1/13

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ゴブリンスレイヤー 4巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2017/1/13

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

このライトノベルがすごい 2017で新作ランキング第一位を獲得! という、最近超絶な人気を誇るしっかり硬派なファンタジー!

ただひたすらにゴブリンを狩る男、ゴブリンスレイヤーの4巻の感想です

 

ゆるゆるなギャグだったりチートを含めて野お気楽な冒険が多い最近の逆を行く、そんな一瞬の油断も許さない冒険という舞台は、驚くほどの緊張感をくれます

 

どんな雑魚が相手だとしても敵を侮って油断したら、誰かが死ぬ

冒険の準備を怠って不測の事態を招いたら、誰かが死ぬ

そんな恐さを感じさせてくれるこの作品に最近ハマってます

 

  

ゴブリンスレイヤー 4巻 あらすじ

「ゴブリンよりは、よほど危険だ。だが魔神どもとは比べるべくもない」

国王署名入りの依頼「悪魔の塔」の討伐に重戦士、槍使い、

ゴブリンスレイヤーの三人が挑む――。

 

「ね、ぶらぶらしよっか」

ゴブリンスレイヤーのいない休日、牛飼娘は女神官と街を散策する――。

 

「見てなさい。私が世界の一つ二つ、救ってあげるから! 」

妖精弓手は冒険のない日、受付嬢の提案で、聖騎士を演じる――。

 

「森人と一緒に冒険に行けぇ?」

種族を超えた共闘、これは彼と出会う前の三人の冒険――。

 

辺境の街で紡がれる、十の物語。

蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第4弾!

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください

OKな人は下へスクロールください 

 

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ゴブリンスレイヤー 4巻 感想・ネタバレあり

ちりばめられたファンタジー要素の数々、表現の細かさとリアリティが描く世界観がいい

他の巻でもそうですが、この作品は、描かれる世界観の奥行きのようなものが素敵です

武器には使用できる限界があるし、もちろん、落としたり失くすこともある

装備している以上、外れないし壊れない、そんな都合のいいことはない

持てる荷物には限りがあるし、だからこそ、あれこれを選ばなきゃいけない

 

そんな、考えてみれば当たり前なんだけど、ゲームやラノベではあまり焦点のあたっていないポイントが細やかに描かれているとテンションあがります

物語への没入感というか、たっぷりとその世界に浸っている感じがするんですよね

 

そして、もう一つは描写の重点に『匂い/臭い』を置いている点

臨場感に一躍買っている香りの存在は、想像を掻き立ててくれる中でも一番のポイントだと思います

五感の中でも嗅覚はまた想像力を上手に刺激してくれますので

 

個人的には、二人で田舎を飛び出してきた新米戦士と見習聖女の話が一番好きです

意地を張ってぶつかりあって、でも、どんなときもいつも一緒で二人で生きていく

不恰好に死にもの狂いで戦う姿も、

ああ、王道な幼なじみ、一昔前では大人気だったようなシチュエーションは、こういうのも久しぶりに読みたくなるなと感じさせてくれるものでした

 

いや、でも、ねずみやゴキブリ相手に棍棒か…うん、想像するだけで震えが来ますね

返り血とかを考えだしたら、たしかにグロイことになるな…

 

それにしても、生き抜くために必死な物語とは久しぶりに出会いました

したくない』が多いように感じる昨今で、不恰好でも必死で『生きたい』を魅せてくれるのもこの作品の好きなところです 

 

特盛サービス回!?  女戦士の鎧と下着選びが輝いてました

毎回、ちょっとしたサービスをくれる程度であんまり露骨なのはなかったこの作品ですが、今回は増し増しでした

しかもカラーで、カラー挿絵できましたよ

 

牛飼娘、女神官の二人が、ドラクエ3からの伝統芸能といってもいい女戦士の基本装備、ビキニアーマーを着てくれます

 

イメージカラーにあわせて、牛飼娘は赤でちょっと情熱的な感じもいいですが、神官娘の白装備がほんと素敵です

いや、金と白のコントラストが本当にまぶしい

羞恥に染まる頬の赤みがまたいいんですよ、あれはほんと素晴らしい

 

いやもうね、あの装備品を指差して、防御力が…とか真面目に語ってるところでニヤニヤしちゃいます

そりゃ、硬派に冒険やってるのだから、護れてないだろうって突っ込まれますよね

そして、だからこそ、男性へのアピール用に使われるという話がまたいい

 

『コスプレして二人で夜の冒険をして、昨夜はお楽しみでしたねと宿屋で言われる』

ここまでがあの世界の様式美なのかもしれません、いや、これだからファンタジーは素晴らしいのですよ

 

受付嬢、妖精弓手の二人の下着選びもまたいい

なんていうか、選んでいる二人の女の子とそこで交される会話がいいですよね

ああ、受付嬢は、これをゴブリンスレイヤーに見られてもいいかなと思いながら選んだのかな? そう思うだけでもニヤけてきます

好きな人のために装備(服)を整える準備姿ってほんと可愛いですよね

ドレスアップ、メイクアップの瞬間は、見てみて楽しいです

 

気になった方は、ぜひ、挿絵を確かめてみてください、ほんとオススメです

 

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受付嬢の愛らしさがホントにいいですね

この油断なく制服をしっかり着こなしているところと、ゴブリンスレイヤーにだけは特別な笑顔を見せてしまうところがホント好きです

服をしっかり着ていても隠しきれない魅力的なラインもいいですよね

ほんと、この黒スカートは一巻の頃から大変素敵でした

目次のところにいたチビキャラ版の受付嬢も可愛いのでそっちも要チェックで!

 

あわせてお読みください

ゴブリンスレイヤー 6巻 発売日2017/9/15

ゴブリンスレイヤー 5巻 発売日2017/5/15

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