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相殺する幸福と不幸の末路

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異世界食堂 2巻 あらすじ・感想・ネタバレあり【小説家になろう発のグルメラノベ】

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異世界食堂 2巻 あらすじ・感想・ネタバレあり【小説家になろう発のグルメラノベ】

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

2017年にアニメ化するライトノベル一覧【春夏秋冬】に名前を連ねてきましたよ!

祝! 2017年夏アニメ化決定! いやあ、嬉しいですねえ

最近ハマってるグルメ系ラノベの中でも、個人的に一押しな異世界食堂!

キャラたちのリアクションが素敵な作品の第二巻の感想になります

早くアニメを見て、キャラボイスが脳内再生できるようになりたいですね

 

あらすじ

オリコン2週連続 1位 ! ラノベ界に旋風を巻き起こしたグルメファンタジー第2弾。

「飯テロ」とも呼ばれる美味しそうな描写に誰もが食欲を刺激される !

 

最寄駅から徒歩5分。

オフィス街に程近い商店街の一角に立つ、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階。

猫の絵が描かれた樫の木の扉を開くとそこは、「洋食のねこや」。

創業五十年、近所のオフィス街のサラリーマンが主な客であり、ちょっと料理の種類が

多いのと、洋食じゃないメニューを出すことが特徴。

特別営業の土曜日だけの新たな従業員が加わった。

名前はアレッタ。生まれも育ちも向こうの世界の、魔族の娘。

変わった従業員を新たに加え、店はまたいつものように続いていく。

毎週土曜の特別営業。迎える客は異世界の人々。

 

それが―――――「異世界食堂」。

そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください

OKな人は下へスクロールしてください

 

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看板娘参戦! 洋食屋ねこやに彩りが追加されました 

一巻のラストで登場した魔族娘のアレッタが本格参戦!

困っている女の子が救われる話は好きなので、この展開にはほっこりしました

 

しかし、料理だけじゃなく、シャワー室とかも完全な異文化ですよね

そりゃあ、お風呂の文化にはびっくりするわけだ

ねー、お風呂の挿絵があれば俺も一緒にびっくりできたのに残念です

 

異世界との待遇格差から始まる異文化理解もいいですが、なんといっても、お互いに気持ちよく仕事をこなしているところがなんともいいですね

真面目に気持ちよく働いてくれるウェイトレスって、現代では希少ですから

あーでも、待遇が抜群なのが、現在では希少なのかも…

超高級ウェイトレスだったら、みんな一生懸命頑張るようになるのかな

 

しかし、店主とウェイトレスという密着関係なのに、恋愛系の空気がまったくないとは…

ちょっと寂しい気もしますが、逆にそれがこの作品のいいところかもしれませんね

無理に恋愛を意識させるのではなく、メインはあくまで料理を食べる客というのは素敵でした

 

スカートは短いと作中で表現されてましたが、あれは異世界基準なんですかね

もう少し短くても…とか思っちゃう俺はダメなおじさんですかね

 

そして、そんなアレッタをちゃんとチェックしてる赤の魔竜がホント可愛い

高貴に大きく構えていながら面倒見がいいとか最高かよ!

ああやって、自分の大切なものを守るために面倒を見たり世話を焼いてくれるって、ほんといいですよね

 

なぜ口コミが強いのか? それがこの作品にはあふれていた

とびきり美味い飯屋を見つけたときに、人はどうするか?

そんなときに取る行動って、だいたいこの二つだと思います

 

  • 誰にも知らせずに独り占めして楽しむ
  • 自分の大切な人に教えて自慢する

どっちも気持ちとしてはよく分かりますが、俺はどっちかというと誰かに教えたい派です

こんな店よく知ってたねーとか、連れてきてくれてありがとーとか言われると、もうそれだけですごい嬉しくなります

 

何かを食べたときに『ああ、あいつにも食べさせたいな』と思うそんな気持ち

いいものに出会ったときに誰かにシェアしたい気持ちがこのラノベにはあふれています

 

洋食屋ねこやに訪れるキャラは、一週間に一度しか開かれない異世界へつながる食堂を心待ちにしている者たち

その心酔するほど大好きな料理を前に、『こいつなら、一緒に行ってもいいか』と思わせる親友ポジションが素敵です

他の友人とはちょっと違う、その二人の特別な信頼関係がまたいいんですよね

 

一緒に異世界食堂に訪れるもよし、お土産として持ち帰ってファンを増やすもよし

ファンとして、みんな立派に布教活動を続けているんですね

そして、一度ファンになったら、リピーターとして何度も通ってしまう

その愛の深さとみんなを虜(とりこ)にしてしまう料理が素敵です

 

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