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相殺する幸福と不幸の末路

同人ゲームシナリオライターの宣伝&オタ日記!


ハイスクールD×D 22巻 卒業式のグレモリー あらすじ・感想・ネタバレあり

ラノベ ラノベ-ハイスクールD×D ラノベ-富士見ファンタジア

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ハイスクールD×D 22巻 卒業式のグレモリー  あらすじ・感想・ネタバレあり 富士見ファンタジア/ライトノベル/ラノベ

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

ついに最終章(5章)に突入!

というわけで、相変わらず大量のキャラが入り乱れる展開となったハーレムラノベ!

ハイスクールD×Dの22巻の感想になりますっ!

 

タイトル通り、リアスの卒業式スタイルです

学園物でもきちんと時間と関係が変化していく作品っていいですよね

 

 

発売日/値段

発売日:2016/07/20

価格:583円(Kindle)/648円(文庫)

 

あらすじ(Amazonより転載)

俺、兵藤一誠はついに…念願の上級悪魔になりました!?

これで自分の眷属を持てるし、ハーレム王も実現間近。

でも、それ以上に気になるのは、レーティングゲームの国際大会。

ライザー、サイラオーグさん、曹操、そして…ヴァーリ。

強敵たちの参戦、本気のバトルの予感に血が騒ぐぜっ!

 

一方で、駒王学園ではリアスと朱乃さんが卒業する日がとうとう来てしまった。

そして、式が終わったあと、俺は―「聞いて欲しいことがあるんだ」

学園を去る彼女に、俺の胸にある『決意』を伝えたんだ。

いよいよ俺の高校生活、最大の舞台が幕を開ける!

 

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください

OKな人は下へスクロールください

 

 

 

 

 

 

 

レーティングゲーム国際大会 アザゼル杯開幕

リアスのポーンであったイッセーが上級悪魔へと昇格

そして、ライバルたちの声に応えるように、ついにキングとして始動する!

 

ああ、今までのキャラ達によるオールスターズなレーティングゲーム!

これは組み合わせからして楽しみだし、

夢のドリームマッチっていうのは、いつの時代もロマンで溢れていますよね

 

THE KING OF FIGHTERSがあんなに愛されたのも、

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズがいまだに人気があるのも、

ゲームとしての出来の良さも当然評価されますが

やっぱり、ああ、このカードを戦わせたいという願望があったからだと思います

 

それを、20巻オーバーでコツコツと構築し、セルフでそれをやってのけるのだから

この作品が積み上げてきたものもすごいですよね

過去のライバルが噛ませキャラになってしょんぼり…なんて展開も起こりがちですが

ぜひ熱い展開を描き切ってほしいですね

 

後書きでは30巻にはたぶん行かない…と書いてありましたが、

きっと32巻ぐらいまでは行くんじゃないかなーと個人的には予想してます

なんだかんだで物語って熱を帯びだすと途中で止まらなくなって1巻は余るし

その後に後日談とかもよく書かれますしねー

というか、熱いバトル展開もいいけれど、ハーレム展開も力を入れて欲しいです

もうちょっと紙幅を…と願った場所がどれだけあったことか 

 

朱乃さん回が最高すぎた! 俺はこれを待っていた!

今回の感想を書きたいと思ったのも、これが嬉しすぎたからという理由です

だって、ここのところ不遇で不遇でしょうがないと思っていた朱乃さんに

ようやくスポットライトと舞台が用意されたんですよ!? 

これで熱くならないわけがない

 

22巻では冒頭からリアスと一緒にイッセー争奪戦を繰り広げているから、

もしかして来るかなーと思いましたが、バラキエル戦になって確信しました!

これ、確実に「娘さんを僕にください」パターンだ!!

 

予想通りに全国中継の競技中に、知り合い全員が見守る中で告白を遂げるイッセー

きちんとハーレム王になるという目標に対しての答えがあって良かったです

 

好きな女、愛する女は生涯幸せにする、責任を取る

ダブルヒロインとかでどっちにしようかな…とか、

俺じゃ全員を幸せにできないから好きな女の子をあきらめる…だとか、

優柔不断だったり甲斐性がないのを見て、あー面倒くさいと感じてる俺には

清々しいまでの男をみせてくれたイッセーの姿が見ていて良かったです

 

欲望に忠実で、有言実行で、頼りになる

それを体現したこの回は、本当にいい展開でした

これで、ハーレムの形成に向けて誰一人弾かれることなく幸せになれると思うと

今後も鬱展開なしで恋愛話が見られるのは嬉しいですね

 

しかし…あの告白を聞いたときの朱乃さんの姿を想像するしかないのが実に惜しい

でも、だからこそ、脳内妄想が捗りますかね

 

親友で大切でだからこそ幸せになってほしいリアスに対して、

抱いてはいけないと思いながらも募ってしまう、うらやみや嫉妬の感情

でも、本気でそんなことを感じてしまう自分が嫌で、それでも想いが捨てられなくて

冗談めかしているけれど、リアスに向けられる愛を自分にも向けて欲しくて、寂しくて

そんな、心の中にあった大きくて苦く、どうしようもないわだかまりが、

イッセーの熱で全て溶かされて幸せに昇華していく

 

その瞬間の幸福感は、想像もつかないほどなんでしょうね、きっと

「幸せでどうにかなっちゃいそう」というイッセーに向けた言葉は、

余すことのない本心で、だからこそ見ていて読者も嬉しくなってしまう

 

リアスと嬉しそうにイッセーを取り合う(盗り合う)姿は、見ていてほのぼのしますね

キャラが多すぎるために、今後、おそらく出番は減ってしまうでしょうが、

要所要所で活躍してほしいです

さすがは貫禄の愛人枠ですね、幸せな結末の第一号で何よりでした! 

 

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リアスは正妻としてのポジションがうまくハマっていていい感じです

朱乃さん相手なら嫉妬、それ以外なら正妻(姉)としての余裕が

変に偏り過ぎず、ほどよく女の子していて好きです

ボイスの脳内再生によってより可愛くなりますしね!

アニメ見てるとそういう特典も嬉しいですよね

 

別の巻の感想はこちら

ハイスクールD×D 20巻 あらすじ・感想・ネタバレあり